
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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犬の犬の避妊・去勢手術についてお伝えするコラム。メリットと言われていることが本当にそうなのか? 逆にリスクはないのか、取材で分かったことを5回にわたってご紹介します。
犬がなりやすい病気「肺水腫」の、原因や治療・予防法は?
オリジナルスマート家電やIoT商品を販売するプラススタイルは、ペットの活動量とペットフードの摂取量を計測できる2商品の販売を開始した。
前回は、混合ワクチンのメリットと免疫持続期間(DOI)についてご紹介した。世界小動物獣医師会の「ワクチネーションガイドライングループ(VGG)」が発行しているガイドラインでは、混合ワクチン(コアワクチン)の効果は「最低3年」としている。
4月24日、東京都獣医師会が新型コロナウイルス対策のガイドラインを改訂して公開した。
家族として共に暮らす愛犬。帰宅すれば、しっぽを全力で振りながら、からだ全体を使って「おかえり!」と出迎えてくれます。ソファで寛ぐ隣では、チョット体をくっつけ、無防備に眠る姿が日常のあれこれを忘れさせてくれますよね。
アメリカ疾病管理予防センター(CDC)が4月22日に発表したところによると、ペットとして飼育されていた猫の新型コロナウイルスへの感染が確認された。アメリカのペットでは初のケースである。
人間のインフルエンザワクチンの有効な期間が一般的には3ヶ月ほどと言われており、ひと冬に2回打つべきだと言う人もいるそうだ。では、犬や猫の「混合ワクチン」は1年で充分なのか? 今回は、まず、犬についてエビデンス(科学的根拠)に基づいた考え方をご紹介する。
前回ご紹介したように、現状では悪性腫瘍と性ホルモンとの関連に関する詳細な研究は行われていません。「病態生理学」という分野での研究が必要とのことです。したがって、現在言われていることはあくまで統計的な調査結果ですが、次のような傾向があるそうです。
日本でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染者拡大が続く中、海外でペットがこのウイルスに感染したとのニュースが時おり聞かれる。犬や猫などのペットと暮らす家庭では、不安が募っているだろう。
「動物介護士」という資格があることをご存知でしょうか? 近年、私たち同様ペットも高齢化が進んでおり、それに伴って介護を要することが増えています。そんな高齢ペットを介護するスペシャリストが「動物介護士」です。