
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
人と動物の共生センターは、4月12日より、オンラインにて保護犬のための行動学勉強会を開始した。
ブリーディングとは、そこに「心」が存在すべきいわば命の創造。当然のことながら、犬たちの身体的・精神的健康には最大限の注意が払われるべきです。こうしたブリーディングの世界もあるということを知って欲しいと思います。
犬がなりやすい病気「角膜潰瘍」の、原因や治療・予防法は?
新型コロナウイルスの感染者が世界中で増加する中、家族として共に生活するペットにも影響が出ている。4月7日現在、感染者数が約14万人にのぼるスペインでは、飼い主が隔離施設に収容され、家に置き去りにされるペットが増えているという。
現地時間4月5日、アメリカ合衆国農務省(USDA)のNVSL(National Veterinary Services Laboratories 直訳:全米獣医サービス研究所)は、ニューヨークの動物園で飼育されているトラ1頭から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。
連日、新型コロナウイルス感染者数の増加が報じられており、犬や猫などと暮らす人々が感染するケースも充分に考えられる。
避妊・去勢手術に関するリスクについて、まず聞くのは全身麻酔だと思います。そのほかの手術でも説明を受けるので、ご存知の飼い主さんは多いでしょう。ちなみに、当家の愛犬たちは2頭とも乳歯が多く残ってしまったので、全身麻酔で抜歯しました。
例えば、初めて犬をお迎えした方にとっては、毎日が喜びと驚きの反面、疑問と悩みは尽きることがないでしょう。「こんな時どうしたらいいの?」このような飼い主さんの悩みに寄り添いながら、的確なアドバイスをするのが「ドッグライフカウンセラー」です。
甘みを好む犬達は果物(くだもの)も大好きです。飼い主が食べるついでや、おやつの代わりにあげている方もいまるでしょう。
10歳のとき、九死に一生を得たゴールデンレトリバーの愛犬「アレックス」。奇跡的に容態が回復してからは、アレックスと過ごす毎日を特に大切に過ごすようになりました。
ペットの予防医療の啓発・普及活動を展開する獣医師団体Team HOPE(チームホープ) は、犬と猫の飼い主412名を対象に、「ペットの健康管理に関する実態調査」を昨年実施した。なお、同調査は2016年から開始し、2019年で4回目となる。