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健康・医療(犬)(19ページ中11ページ目)

DSファーマアニマルヘルス、「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」 エントリー募集を開始…12月12日まで 画像
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DSファーマアニマルヘルス、「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」 エントリー募集を開始…12月12日まで

DSファーマアニマルヘルスは、10月12日より、新規事業に繋がる技術シーズ・ビジネスシーズの探索を目的とする、「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」へのエントリー募集を開始した。

新型コロナウイルス患者とペットが一緒に入所できる療養施設を開所…東京都 画像
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新型コロナウイルス患者とペットが一緒に入所できる療養施設を開所…東京都

東京都は新しい「臨時の医療施設」をお台場に開設し、12日から受け入れ開始した。新型コロナウイルスへの感染が判明した無症状または軽症の患者が、ペット(犬、猫、ウサギ、ハムスター)と一緒に入所することができる。

イギリスの動物愛護事情 vol.5…犬の福祉向上に向けた署名活動、断耳された犬の輸入禁止 画像

イギリスの動物愛護事情 vol.5…犬の福祉向上に向けた署名活動、断耳された犬の輸入禁止

REANIMALでは日本の動物愛護法改正に伴う動きについてお伝えするととともに、海外の動物愛護事情についてもイギリス、ヨーロッパやアメリカなどの例を紹介している。今回はその海外から、イギリスで始まった犬の断耳に関する署名活動についてまとめた。

ピットブルに顕著な攻撃性は認められず…英・王立獣医大学が発表 画像

ピットブルに顕著な攻撃性は認められず…英・王立獣医大学が発表

「ピットブル」の1種である「スタッフォードシャー・ブル・テリア」に関する獣医学論文が、イギリスの王立獣医大学から発表された。獣医学的な研究の結果、他の犬種と比較して明らかな攻撃性は認められなかったとしている。

どんな世界が見えているの? 犬の視覚と気をつけたいトラブル 画像

どんな世界が見えているの? 犬の視覚と気をつけたいトラブル

実はワンちゃんたちと私たち人間が見ている世界は少し違います。そこで今回はワンちゃんが見ている世界や、目のトラブルについてご紹介します。

【僕と愛犬の癌闘病記 vol.1】思いもよらない告知、愛犬とのこれまでとは違う生活が始まる 画像

【僕と愛犬の癌闘病記 vol.1】思いもよらない告知、愛犬とのこれまでとは違う生活が始まる

余命宣告を受けたのが今年の5月。その時は、覚悟半分、信じたくない気持ちが半分で診察室にて説明を聞きました。愛犬はパピヨン、今年15歳になったルナと言います。

BYRON、犬猫用口の乳酸菌サプリメント「PREMEAL デンタルコート」を発売…10月2日 画像

BYRON、犬猫用口の乳酸菌サプリメント「PREMEAL デンタルコート」を発売…10月2日

BYRONは、口腔善玉菌を増やす手助けをし、唾液の健康力に着目した犬猫用の歯みがきタブレットとして、口の乳酸菌サプリメント「PREMEAL デンタルコート」を10月2日に発売する。

「第二のわが家」としての老犬・老猫ホーム…止むに止まれぬ事情を抱えた場合の選択肢 画像

「第二のわが家」としての老犬・老猫ホーム…止むに止まれぬ事情を抱えた場合の選択肢

犬や猫の平均寿命が延びている。飼い主にとって、家族の一員であるペットが長生きするのは喜ばしいことには間違いない。しかし、高齢化には課題も伴うのが現実である。今回は、選択肢の1つとして「ペットホーム」を紹介する。

ペットメディカルサポート、犬・猫の通院・入院・手術費用に関する調査を実施 画像

ペットメディカルサポート、犬・猫の通院・入院・手術費用に関する調査を実施

ペット保険の「PS保険」を提供する少額短期保険会社のペットメディカルサポートは、「PS保険」の契約者から同社に保険金請求された犬と猫の「通院」「入院」「手術」の日数と費用に関する調査を実施した。

犬の避妊・去勢手術に関する最新の発表 vol.4…犬種ごとの傾向 ダックスフント、マルチーズ他 画像

犬の避妊・去勢手術に関する最新の発表 vol.4…犬種ごとの傾向 ダックスフント、マルチーズ他

小型犬種の場合は一部の例外を除いて、避妊去勢手術が関節疾患とがんの発症リスクを上げるという傾向が見られないそうだ。今回は、そうした小型犬について、日本で飼育頭数の多いものを中心に紹介する。

犬の避妊・去勢手術に関する最新の発表 vol.3…犬種ごとの傾向 シェパード、ラブラドール他 画像

犬の避妊・去勢手術に関する最新の発表 vol.3…犬種ごとの傾向 シェパード、ラブラドール他

カリフォルニア大学デービス校が発表した避妊去勢手術と関節疾患およびがんの発生リスクに関するシリーズ。今回は、手術によって病気の発生リスクが目立って上がる可能性が指摘されているものの中で、ドーベルマンやシェパード、ゴールデン、ラブラドールについて紹介する。

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