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健康・医療(犬)(19ページ中8ページ目)

【獣医療の最前線】飼い主がペットと向き合う上でのアドバイスは?…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.3 画像

【獣医療の最前線】飼い主がペットと向き合う上でのアドバイスは?…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.3

これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。

【獣医療の最前線】受診する飼い主の悩みは攻撃行動や常同障害、トイレ問題など…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.2 画像

【獣医療の最前線】受診する飼い主の悩みは攻撃行動や常同障害、トイレ問題など…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.2

「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。

狂犬病ワクチンについて考える vol.2…効果的な接種のために重要な抗体検査 画像

狂犬病ワクチンについて考える vol.2…効果的な接種のために重要な抗体検査

前回は、死亡率がほぼ100%という狂犬病の恐ろしさと、予防の大切さについてご紹介しました。そうした点は十分に認識した上で、この特集では接種の頻度を下げられないのかについて検証。今回は、免疫とワクチンによる予防の仕組みを解説します。

Wizleap、ペット保険やペットの健康・病気についてLINEで無料相談できるサービス「MOFFME」をリリース 画像

Wizleap、ペット保険やペットの健康・病気についてLINEで無料相談できるサービス「MOFFME」をリリース

お金と保険の相談サービス「ほけんROOM」を運営するWizleapは、ペット保険や健康・病気について専門家・獣医師にLINEで無料相談ができるサービス「MOFFME(モフミー)」をリリースした。

愛犬の認知症、どうやって対応したらいい?…後編 画像

愛犬の認知症、どうやって対応したらいい?…後編

いざ愛犬に認知症の症状が出てきたとき、自宅でできることや治療にはどういったものがあるのでしょうか? 具体的な症状と合わせて紹介していきます。

【獣医療の最前線】獣医動物行動学とは?…犬や猫の「問題行動」を獣医学的に診断・治療[インタビュー]vol.1 画像

【獣医療の最前線】獣医動物行動学とは?…犬や猫の「問題行動」を獣医学的に診断・治療[インタビュー]vol.1

今回は、動物の「問題行動」を獣医学的な観点から診断・治療する「獣医動物行動学」についてご紹介します。東京大学・獣医動物行動学研究室の武内ゆかり教授にお話をうかがいました。

狂犬病ワクチンについて考える vol.1…予防の大切さとワクチンには必ずあるリスク 画像

狂犬病ワクチンについて考える vol.1…予防の大切さとワクチンには必ずあるリスク

犬用のいわゆる「混合ワクチン」について、これまでリスクの最小化と効果の最大化を図る最新の考え方をご紹介してきました。今回の特集では、狂犬病ワクチンの必要性とリスクについて考えていきます。

【僕と愛犬の癌闘病記 vol.5】後悔を拭い去る、“これから”の終活が始まる 画像

【僕と愛犬の癌闘病記 vol.5】後悔を拭い去る、“これから”の終活が始まる

愛犬ルナが進行の早い移行上皮癌との診察を受けて「終活が始まる」という事実が突きつけられました。これまでの生活に後悔は多々あれど、今現在を後悔しないようにする生活が始まります。

愛犬の認知症、どうやって対応したらいい?…前編 画像

愛犬の認知症、どうやって対応したらいい?…前編

シニア期からハイシニア期にかけては、愛犬に様々な体の変化が現れます。そんな変化の中で特に注意したいのが「認知症」(認知機能不全症)です。今回はワンちゃんの認知症について症状や予防、治療法などを、動物看護師の筆者が前後編にわたってお届けします。

【僕と愛犬の癌闘病記 vol.4】軽く考えていた異変、癌はそこから始まっていた 画像

【僕と愛犬の癌闘病記 vol.4】軽く考えていた異変、癌はそこから始まっていた

ルナは3歳くらいのとき膀胱炎になったことがあります。症状としては、頻尿で何度もトイレへ行って用を足そうとするのですが出ない、の繰り返し。その時は抗生物質投与で完治していて、今回も同じ症状だったので抗生物質をもらいに病院へ向かうことにしました。

命を生み出す行為「ブリーディング」を考える vol.3 …犬たちの健康と幸せのために 画像

命を生み出す行為「ブリーディング」を考える vol.3 …犬たちの健康と幸せのために

これまで2回にわたり、人間による繁殖が原因で犬が苦しむケースを紹介した。今回は遺伝的疾患のリスクが分かっていながらも標準と認められるケースについて触れる。その上で、我々日本に暮らす一般の飼い主がどうすべきかについて、考えたい。

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