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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ペット保険のアニコム損害保険は、「犬の熱中症」について、過去に熱中症の経験のある犬を飼育している飼い主に対し、アンケートを実施した。
獣医療や生活環境の充実により、ペットの長寿化が進んでいる。昨年のデータでは、犬・猫ともに平均寿命はおよそ15歳(*1)。ペットが長生きするのは飼い主にとっては嬉しいが、高齢になればケガや病気のリスクは増える。
前回、アメリカで行われた狂犬病ワクチンに関する最新の試験結果を紹介した。3年間有効とされているワクチンの場合、実際は6年近く免疫が持続することが分かった。今回は、同時に実施されたもう1つの試験結果と、過去に日本で行われた調査を紹介する。
人間が感染した場合、致死率が高いマダニによる感染症が千葉県で確認されたことが分かった。2019年には109匹の猫にも発症が報告され、そのうち70%が死亡している。
犬への狂犬病ワクチンの効果が、接種後の長期間にわたり持続することが分かった。
アイペット損害保険は、契約者からの保険金請求実績データに基づき、子犬の月齢別骨折発生割合を算出し、子犬の骨折と月齢の相関性についての分析を実施。その結果を発表した。
ペット保険のアニコム損害保険が運営する「アニコム損保 動物病院検索」サイトが、7月28日にリニューアルオープンした。
犬は他の動物に比べ椎間板疾患を発症しやすいとされています。特にダックスフンドなど胴が長いワンちゃん達は発症に大きく関わる遺伝子を持っていることが多く、若くても注意が必要です。そこで今回は、犬の腰痛サインや適切な対処方法などについてまとめました。
35度を超える猛暑日が報告される夏が訪れた。犬はほとんど汗をかくことができないため、飼い主は熱中症に十分気をつけたい。イギリスの専門家グループが、犬の熱中症について注意点と対策を分かりやすくまとめた。その中から、日本でも参考になりそうなポイントを紹介する。
犬用の狂犬病ワクチンについて、その副反応に関する最新の研究結果を東京環境アレルギー研究所と麻布大学の共同研究チームが発表した。
アメリカでは野生動物の狂犬病感染がたびたび報告される。マサチューセッツ州の一部では今年の5月初旬から約1か月にわたってヘリコプターからワクチン投下を行った。