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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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犬猫の飼育頭数が増加傾向にある昨今、ペットの健康に対する関心も高まっている。ペット保険のアイペット損害保険は、今春、ペットに関するオンライン医療事典『うちの子おうちの医療事典』を公開した。特徴や開発の背景を、同社獣医師の長尾麻矢氏に聞いた。
ウクライナから来日した避難民の愛犬について、農水省の対応が一部で議論を呼んだ。論点は、狂犬病などの侵入を防ぐ検疫のシステムである。その後の経過を探ると共に日本における狂犬病予防について改めて考える。
人間同様、動物たちも季節の変わり目には体調を崩すことが多い。ペットに多い胃腸トラブルについて、消化器系疾患に詳しい京浜どうぶつ医療センター(東京都品川区)の林幸太郎院長に聞いた。今回は、犬に多い嘔吐や下痢などについて紹介する。
辰巳出版は、昨年刊行された「柴犬版」「コーギー版」に続き、チワワ専用の医学書『チワワ版 家庭犬の医学』を刊行した。
アニコム損害保険は、「犬の熱中症週間予報」を4月28日から、アニコムグループのSNSアカウント(インスタグラム、Twitter、Facebook)で配信開始した。
今年2月、東京大学の前田真吾准教授らの研究チームが、犬の前立腺がんに対する新しい治療法を発表した。
日本獣医生命科学大学獣医保健看護学科(東京都武蔵野市)は、3月4日付けで「愛玩動物看護師法」に規定される「農林水産大臣及び環境大臣の指定する科目を開講する大学」として発表された。
今年で11回目を迎え、日本最大級のペット関連イベントとして定着した「インターペット」。400を超える出展の中には、ペットの健康に関する展示もある。サポーターや車いすなどのほかに、大手動物病院もブースを構えていた。
インターペット2022では、ペットの医療に関連するブースも見られた。ランダムとワンコロは独自機構の犬用車いすを展示した。
ダイヤ工業は、4月1日付で新会社「anifull(アニフル)」を設立した。これまでも、アニマルケアブランドとして様々な製品を扱ってきたが、動物に特化するため分社化したという。インターペットには今回が初の出展となる。
日本ヒルズ・コルゲートは愛犬のアレルギー・皮膚ケアのサポートフード「プリスクリプション・ダイエット〈犬用〉オールスキンバリア 小粒」を発売した。