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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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当家の愛犬、「耳よりドライブ情報」レポーターの「ひめりんご」はもう5歳。ときが経つのは早いものです。できれば子犬を産んで欲しいと思い、避妊手術はしていません。
私たち人間よりも寿命が短い犬や猫。私も犬を飼っていましたが、一緒に過ごす時間が幸せすぎるあまり、いつか迎えるお別れを思っては漠然と寂しさを感じていました。
「急にペットの体調が悪くなった、病院に連れていくべきだろうか」「ペットがケガをしてしまったが、病院までは距離がある」などといった、ペットの急なトラブルが起きた時、あなたはどう対応しますか?
一頭一頭の個性に合わせ、できるだけ負担のかからないお手入れを目指しているというトリマーの加藤利咲さん。最終回では、そんな彼女が目指す夢についてご紹介します。
◆皮脂の状態には注意!
香港でペットの犬から「低いレベル」の新型コロナウイルスが検出された件に関し、3月5日付けで香港漁農自然護理局(Agriculture, Fisheries and Conservation Department: AFCD)から経過に関する発表があった。
第2回では、トリマーの加藤利咲さんがプロとしてどの様に犬と向き合っているかをご紹介。「それぞれの犬にとって本当に必要なこと」を考える姿勢は、飼い主にとっても日常生活において愛犬とのコミュニケーションをよりスムーズなものにするヒントが見つかりそうです。
犬がなりやすい病気「外耳炎」の、原因や治療・予防法は?
2月28日、香港の政府機関より、新コロナウイルス感染者の飼い犬から「低レベル」のウイルスが検出されたとの発表があった。
日常、愛犬と接するにあたっては、まず犬と人間が違う生き物なんだということを意識しましょう。その上で、それぞれの体質に合ったケアを行うことが大切です。今回は、皮膚に関する犬と人間との大きな違いと、それを踏まえたお手入れの注意点についてご紹介します。
新型コロナウイルス「COVID-19」の感染が世界で広まる中、「世界小動物獣医師会(WSAVA;本部、カナダ・オンタリオ州)」の「WSAVAサイエンティフィック・アンド・ワンヘルス・コミッティー」より、ペット向けのガイドラインが発表された。