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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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REANIMALではこれまで、「介助犬」について様々な角度から紹介してきた。今回は、日本介助犬協会で広報の仕事に携わる後藤さんに話を聞いた。
これまで2回にわたり、犬の力を病気の治療に生かす「動物介在療法」について紹介した。最終回の今回は、この仕事のやりがいと今後の展望について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。
前回は、病気の治療に犬の力を借りる「動物介在療法」の概要を紹介した。今回は、それを支える仕組みと介在療法に適した犬の性格について、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に聞いた。
前回は、日常生活に支障が出るまで同じ行動を繰り返してしまう犬の常同障害に関し、その原因と症状について動物行動診療の専門家である山田良子博士にお話を聞きました。今回は、その治療方法と早期発見に必要な飼い主の心構えについてご紹介します。
REANIMALでは、手足にハンデのある方々をサポートする「介助犬」について様々な角度から紹介している。今回は、日本介助犬協会の桑原亜矢子・訓練部主任に、犬との触れ合いを人間の病気治療に生かす「動物介在療法」という取り組みについて聞いた。
以前、REANIMALでは動物の問題行動を獣医学の観点から治療する獣医動物行動学を紹介しました。今回は、犬の攻撃行動と常同障害に詳しい山田良子博士に、その症状と治療のポイントについて聞きました。
前回は、犬と猫のご飯を手作りする場合、エビデンスに基づいたレシピが重要であることについて岩切裕布獣医師に話を聞いた。今回は、一般的なペットフードや手作り食のレシピを選ぶ場合の注意すべきポイントについて聞いた。
大切な家族の一員である犬や猫に手作り食を与える飼い主も増えている。1頭1頭の健康状態や嗜好に合わせ、総合栄養食や療法食の基準に沿ったレシピを作成するという取り組みを行っている岩切裕布獣医師に、犬と猫の食について話を聞いた。
ホンダアクセスが展開する「Honda Dog(ホンダドッグ)」シリーズの開発者、橋冨加奈さんに製品に込めた思いを聞いた。
これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。
「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。