動物のリアルを伝えるWebメディア
「auスマートパスプレミアム」は、デジタル動物園アプリone zooの協力で、よこはま動物園ズーラシア(神奈川県横浜市)とコラボし、「飼育員さんが選ぶ動物映像作品」特集を10月19日より公開した。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、10月2日に誕生したエンペラーペンギンの赤ちゃんを、10月19日に親元へ戻すと発表した。
琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は、10月17日から第28回企画展示「守りたい!少なくなった生き物たち-未来につなぐ地域の宝物-」を開催する。
“国内最多のゾウが群れで暮らす動物園”市原ぞうの国(千葉県市原市)は、開園以来初となる大規模リニューアルを行い、2021年春にオープンすると発表した。
DSファーマアニマルヘルスは、10月12日より、新規事業に繋がる技術シーズ・ビジネスシーズの探索を目的とする、「動物の健康を支える新規事業探索プログラム2020」へのエントリー募集を開始した。
神戸どうぶつ王国(兵庫県神戸市)は、クラウドファンディング「READYFOR」にて、希少動物たちを救い、幸せになれる環境を作るため10月12日から12月11日の期間、「花と動物と人との懸け橋プロジェクト」を実施する。
日本自動車連盟長野支部(JAF長野)は、10月25日に、小諸城址「懐古園」内の小諸市動物園にてJAFデーを開催する。
岩手サファリパーク(岩手県一関市)では、9月27日にマーラの赤ちゃんが誕生し、10月10日から一般公開を開始した。
前回紹介したように、10月7日に環境省が「中央環境審議会動物愛護部会」を開催した。そこでは、いわゆる「数値規制」案の答申が行われた。それに対し、全国ペット協会から多くの反対意見が述べられた。
10月12日、アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は2009年以来、約11年ぶりにバショウカジキの展示を開始した。展示は「潮目の海」コーナーにて実施。
伊勢シーパラダイス(三重県伊勢市)は、5月3日に誕生したゴマフアザラシの赤ちゃんに「ルン太」と命名した。