動物のリアルを伝えるWebメディア
富士フイルムは、FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館にて、7月1日から9月30日まで、日本最初の野鳥生態写真家・下村兼史氏の作品展を開催する。
KADOKAWAは、迫力満点な絵が子供たちに人気な「すごい虫ずかん」シリーズの最新作『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』を刊行した。
世界文化社は、同社が発行する雑誌「家庭画報」の公式サイト「家庭画報.com」にて、新連載「家庭画報ウチもふ365」を7月1日より開始した。
ウイル・コーポレーションが運営するネット印刷のプリントモールは、新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごすことが多くなった人が、少しでもおうち時間を楽しめるようにと、ペーパークラフトPDFデータの無料配布を開始した。
月刊誌『山と渓谷』など国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を行う山と渓谷社は、動物行動学者松原始が著した『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?』を6月11日に発行した。
名古屋市にある古川美術館にて開催されている企画展「美術のなかのどうぶつたち」にて、日本介助犬協会所属の介助犬使用者である山内稔氏が、パートナーである介助犬ティティーをモチーフに描いた「介助犬に花束を」の展示が開始された。