
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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フェリシモが展開するミュージアムとアートを暮らしの中で楽しむ「フェリシモミュージアム部」は、猫部とコラボした「アートハンカチコレクション〈猫〉」のウェブ販売を、8月18日より開始した。
KADOKAWAは、9月2日に『現役獣医師が猫のホンネから不調の原因までを解説! 家ねこ大全 285』を刊行する。
モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオスは、3D塗り絵アプリ「とびだすぬりえ」と、NTTドコモの知育サービス「dキッズ」にて提供中の「とびだすおえかき」において、旭山動物園(北海道旭川市)のカバを塗り絵コンテンツ化し、園内での台紙無料配布を開始した。
誠文堂新光社は、『がんと生きる 犬ごはんの教科書』を9月11日に刊行する。
A&FBOOKSは、7月30日に『マンモスの帰還と蘇る絶滅動物たち』を刊行した。
大和書房は、水生生物写真家の森岡篤氏著『世界初の魚の顔図鑑 うおづら』を8月21日に刊行した。
ハーパーコリンズ・ジャパンは8月17日、ハートフル猫物語のシリーズ第6弾となる『通い猫アルフィーのめぐりあい』を刊行した。
フェリシモが展開するユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」は、写真集「神戸市立王子動物園のシャイなパンダ タンタン」をフェリシモ出版から9月16日に刊行する。
造形作家・志村リョウ氏は、森林伐採・大気汚染・温暖化・密猟などによって引き起こされる「大量絶滅」をテーマとし、多岐に渡る分野で活動を行っている。これまでの道のりや作品に込められたメッセージ、今後の取り組みについて聞いた。
作家で、様々な生き物を飼育している「女ムツゴロウ」こと、篠原かをり氏監修の図鑑『異種格闘技バトル図鑑』が宝島社より刊行された。
講談社とpixivが共同運営する漫画アプリPalcyにて、8月19日から『かわいい子猫のアイランド ~漫画家が保護猫を引き取った話~』の連載が開始した。