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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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マクセルアクアパーク品川(東京都港区)は、イベント・プログラムおよびアトラクションを中止した状態で、6月1日に営業を再開したが、6月17日からは「ドルフィンパフォーマンス」と「アトラクション」を再開すると発表した。
犬や猫を中心に、動物の生体販売や殺処分を禁止にすべきという声が社会的に高まり、「動物の愛護及び管理に関する法律(通称、動物愛護法)」も動物福祉の向上をめざして改正されています。
アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、7月4日から8月25日の期間中、「アクアマリンの七夕まつり」を開催する。また、同館の生き物や展示についてをYouTubeで動画配信し、直接来館できない子供たちへも生き物への興味関心を高める機会を提供するとしている。
ハーパーコリンズ・ジャパンは、『羊飼い猫の日記 アイルランドの四季と暮らし』を6月19日に刊行する。
小学館は、レジ袋有料化に伴い、気になる海の環境問題を伝える絵本『プラスチックのうみ』を刊行した。
猫をお家に迎えるときは、様々な選択肢があります。筆者は、現在30代前半の会社員、妻と保護猫ふくちゃんと仲良く都内で暮らしています。本連載では、保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきたいと思います。
すみだ水族館(東京都墨田区)は、営業を再開する6月15日より、館内での“三密回避”と“衛生管理”対策の取り組みとして「スリーペンギンズディスタンス」を実施すると発表した。
クイーンズランド州政府観光局は、ドローンを用いたアオウミガメの新しい個体数調査方法により、上陸を目指す6万4000匹のアオウミガメを確認したと発表した。
愛犬がいつもと少しだけ違う素振りを見せたらどうしますか? 「好みが変わったのかしら?」程度の些細な変化でも、実はワンちゃんにとっては不調や病気のサインだったりします。そこで今回は、病院でよく聞く病気のサインについてご紹介します。
ベビー用品や乳幼児玩具などの開発・製造・販売を行っているコンビは、6月15日にペットブランド「コムペット」から、ペットカート用オプション「フラットカバープラス」を発売する。
日本野鳥の会とサロベツ・エコ・ネットワークは、協働事業として「絶滅危惧種の保全のために」と寄せられた寄付を元に、北海道・サロベツ原野のシマアオジ生息地14.8ヘクタールを購入した。なお、購入した土地は「野鳥保護区シマアオジ第1」として恒久的に保全するとのこと。