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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休園していた上野動物園(東京都台東区)は、6月23日に再開園した。
言葉が話せないワンちゃんだからこそ日常の何気ない瞬間でも不調を読み取ってあげなくてはいけません。そこで今回は仕草から読み取れる愛犬の不調をご紹介します。
保護猫に関わる事業を展開する株式会社ネコリパブリックは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いマスクの着用が欠かせない日々の悩みである「マスク着用時に発生する耳裏の痛み」を解消する「猫の手肉球マスクバンド」の販売を開始した。
アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、フェネックの「ソフィ」が赤ちゃんを出産したと発表した。これにより同館では、現在3頭のフェネックを飼育していることになる。
西オーストラリアは、西はインド洋、南は南極海に面しており、美しい海岸線やサンゴ礁に恵まれ、豊かな海には多様な海洋生物が生息している。
名古屋市にある古川美術館にて開催されている企画展「美術のなかのどうぶつたち」にて、日本介助犬協会所属の介助犬使用者である山内稔氏が、パートナーである介助犬ティティーをモチーフに描いた「介助犬に花束を」の展示が開始された。
リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌『じゃらん』は、「動物園」をテーマにアンケートを実施、その結果とともに「【じゃらん臨時増刊号】じゃらん家族旅行2020 関東・東北版」を7月2日に発売する。
劣悪な環境で繁殖を繰り返す「パピー・ファーム」撲滅に向け、官民一体となって製作されたイギリスの「子犬契約書」を前回ご紹介した。今回は、その中に記載された情報の中から、日本でも参考になりそうな情報をまとめた。
学研プラスは、小学校低学年向けの書籍『オオカミ王ロボ』(あべ弘士のシートン動物記1)を、7月2日に刊行する。
埼玉県こども動物自然公園(埼玉県東松山市)は、7月1日よりクオッカの一般公開を開始する。国内では唯一、クオッカに会える動物園となる。
誠文堂新光社は、漫画で解説されたハリネズミの飼育書『ハリネズミ、飼いはじめました!』を、7月9日に刊行する。