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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
犬がなりやすい病気「角膜潰瘍」の、原因や治療・予防法は?
イオンペットは、同社が運営する、ペットの火葬・葬儀ができる霊園検索サイトWebサイト「メモリアルなび」にて、高齢な犬もしくは猫を飼っている224名に対し、アンケート調査を実施した。
4月6日、イングランドで子犬および子猫をペットショップやその他の動物取扱業者など、ブリーダー以外の「第三者」が販売することを禁止する法律が施行された。
インターネットサービス事業を行うenkaraは、新型コロナウイルスによる諸外国でのペットの孤独死問題を受けて、「ペットが家にいますステッカー」を普及させようと4月1日よりクラウドファンディングを開始した。
ペット保険のアニコム損害保険は、「ペットにかける年間支出調査2019」を実施し、結果を発表した。
新型コロナウイルスの感染者が世界中で増加する中、家族として共に生活するペットにも影響が出ている。4月7日現在、感染者数が約14万人にのぼるスペインでは、飼い主が隔離施設に収容され、家に置き去りにされるペットが増えているという。
新型コロナウイルス感染拡大の対策として3月より休館している水族館が多くあるが、収束の見込みが立っていない現在、休館延長を余儀なくされている。
全国各地の多くの動物園では、新型コロナウイルス感染拡大の対策として、3月より臨時休園の措置を取っていた。
現地時間4月5日、アメリカ合衆国農務省(USDA)のNVSL(National Veterinary Services Laboratories 直訳:全米獣医サービス研究所)は、ニューヨークの動物園で飼育されているトラ1頭から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。
連日、新型コロナウイルス感染者数の増加が報じられており、犬や猫などと暮らす人々が感染するケースも充分に考えられる。
避妊・去勢手術に関するリスクについて、まず聞くのは全身麻酔だと思います。そのほかの手術でも説明を受けるので、ご存知の飼い主さんは多いでしょう。ちなみに、当家の愛犬たちは2頭とも乳歯が多く残ってしまったので、全身麻酔で抜歯しました。