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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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インターペット2022には、動物病院をはじめペットの健康に関わる企業も多く参加していた。「愛犬と愛猫の“真の健康”をともに育むために」というテーマでブース出展を行ったのはロイヤルカナンだ。
今年で11回目を迎え、日本最大級のペット関連イベントとして定着した「インターペット」。400を超える出展の中には、ペットの健康に関する展示もある。サポーターや車いすなどのほかに、大手動物病院もブースを構えていた。
VEHICLE STYLEは、4月16日~17日に AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場でクルマと遊びの総合展示会「MOTOR FUN FESTA:VEHICLE STYLE」を開催する。
横浜・八景島シーパラダイスは、4月29日~6月26日の期間、今年35周年を迎えた児童書「かいけつゾロリ」シリーズとのコラボレーション企画として、「かいけつゾロリとうみのおたから大はっけぃん」を開催する。
山と溪谷社は、新シリーズ「散歩道の図鑑」の一冊目となる『散歩道の図鑑 あした出会える野鳥100』を刊行した。
新日本カレンダーは、小学生向け科目別学習帳「ハーモニー学習帳」の新シリーズとして、日本全国の動物園や水族館の人気者の動物たちが登場する「どうぶつのくに」シリーズを3月下旬より発売する。
インターペット2022では、ペットの医療に関連するブースも見られた。ランダムとワンコロは独自機構の犬用車いすを展示した。
ユニ・チャームは、猫用おやつ「銀のスプーン おいしい顔が見られるおやつ」から大容量サイズを発売した。
日本犬専門誌『Shi-Ba(シーバ)』を刊行する辰巳出版は、1冊まるごと柴犬だけに特化した『シバマル』Vol.2を発売した。
ダイヤ工業は、4月1日付で新会社「anifull(アニフル)」を設立した。これまでも、アニマルケアブランドとして様々な製品を扱ってきたが、動物に特化するため分社化したという。インターペットには今回が初の出展となる。
飼育下の動物は人間と同じで虫歯や歯周病のリスクが高い。栄養価が高く加工・調理した食事が多くなるからだ。ペットも歯磨きやオーラルケアが重要だが、動物に歯磨きをさせるのは簡単ではない。