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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ドキュメンタリー専門チャンネルのナショナル ジオグラフィックは、4週に渡り全8番組にて、サメの知られざる生態を徹底解明する特集「シャーク・マンス」を放送する。初回は7月9日夜10時より。
いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を運営するバイオームは、俳優の香川照之氏が制作を手掛ける、自然教育絵本「INSECT LAND」の世界観を描いた昆虫クエスト「集まれ、昆虫博士!インセクトランド!」を7月3日から配信開始した。
日本野鳥の会は、オリジナル小冊子「バードウォッチング健康法~鳥を見て体と心を癒す~」の無料プレゼントを7月1日から開始した。なお、希望者全員にプレゼントするとのこと。
総合光学機器メーカーのタムロンは、今年で17回目となる「タムロン・マクロレンズ フォトコンテスト」を開催すると発表した。
富士フイルムは、FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館にて、7月1日から9月30日まで、日本最初の野鳥生態写真家・下村兼史氏の作品展を開催する。
KADOKAWAは、迫力満点な絵が子供たちに人気な「すごい虫ずかん」シリーズの最新作『すごい虫ずかん くさむらの むこうには』を刊行した。
世界文化社は、同社が発行する雑誌「家庭画報」の公式サイト「家庭画報.com」にて、新連載「家庭画報ウチもふ365」を7月1日より開始した。
ウイル・コーポレーションが運営するネット印刷のプリントモールは、新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごすことが多くなった人が、少しでもおうち時間を楽しめるようにと、ペーパークラフトPDFデータの無料配布を開始した。
月刊誌『山と渓谷』など国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を行う山と渓谷社は、動物行動学者松原始が著した『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?』を6月11日に発行した。
名古屋市にある古川美術館にて開催されている企画展「美術のなかのどうぶつたち」にて、日本介助犬協会所属の介助犬使用者である山内稔氏が、パートナーである介助犬ティティーをモチーフに描いた「介助犬に花束を」の展示が開始された。
山のトリコは、ライチョウの刺繍を袖にあしらった「雷鳥Tシャツ」の予約販売を6月30日より開始した。ライチョウは国指定の特別天然記念物で、絶滅の恐れのある野生生物の種を明記した「レッドリスト」に分類されている