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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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保護猫カフェ「ネコリパブリック」や保護猫のためのブランド「NECOREPA/」を運営するネコリパブリックは4月16日に大阪・新世界にて、猫好きによる、猫のための猫祭りイベント「ネコリパ猫助け文化祭」を関西初開催する。
インターペット2022には、動物病院をはじめペットの健康に関わる企業も多く参加していた。「愛犬と愛猫の“真の健康”をともに育むために」というテーマでブース出展を行ったのはロイヤルカナンだ。
今年で11回目を迎え、日本最大級のペット関連イベントとして定着した「インターペット」。400を超える出展の中には、ペットの健康に関する展示もある。サポーターや車いすなどのほかに、大手動物病院もブースを構えていた。
愛知県みよし市とさとふるは、寄付金の使途に応じて事業を立ち上げ寄付を募る「さとふるクラウドファンディング」にて、飼い主のいない地域ねこの避妊去勢手術支援を継続するため、4月1日より寄付受け付けを開始した。
ニットブランドの「結糸」は、ウクライナで深刻な状況に置かれている子どもたちや動物支援のための「チャリティソックス&ペット用腹巻き」を発売した
ユニ・チャームは、猫用おやつ「銀のスプーン おいしい顔が見られるおやつ」から大容量サイズを発売した。
飼育下の動物は人間と同じで虫歯や歯周病のリスクが高い。栄養価が高く加工・調理した食事が多くなるからだ。ペットも歯磨きやオーラルケアが重要だが、動物に歯磨きをさせるのは簡単ではない。
インターペットはペットのためのヘルスケア用品、フードやサプリメントなど様々な実用品、快適用品が目白押しだが、ペット用おもちゃやゆるめのグッズ、癒しグッズも楽しめるイベントだ。
インターペットで多いのは、やはりペット関連製品を扱う事業者だ。ベビー用品のコンビが手掛けるペット用品ブランド「コムペット」ブースでは、ペットカート共済や台湾ブランドのペットカートなどを紹介していた。
NECが展示していたのは「Waneco Talk(ワネコ トーク)」というサービス。スマホとペットに取り付けたセンサーと通信することで、ペットとLINEで疑似対話したり、健康管理にも役立てることができる。
島忠は、関東・関西の20店舗で開催していた保護動物譲渡会を4月より順次、24店舗へ拡大する。