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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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サステナブルな暮らしをガイドするサービス「ELEMINIST(エレミニスト)」は、2月22日より「ELEMINIST SHOP チャリティーキャンペーン for CATS & DOGS」を開始した。
前回は、国が定める「殺処分」の分類について紹介した。今回は、東京都が国とは異なる分類・定義を使用して「殺処分ゼロ」を達成したことについて紹介する。
日本野鳥の会は、現在約160羽ほどしか生息していないシマフクロウ(絶滅危惧IA類)の生息地保全のため、北海道・日高管内の2ヶ所の民有林、合計57.1haを購入した。
動物の殺処分ゼロを目指す名古屋市の取り組みを以前紹介した。同市は今後10年をかけて努力するとしている一方で、東京都は短期間でこれを達成したと発表している。この中身を検証した。
これまで2回にわたり、人間による繁殖が原因で犬が苦しむケースを紹介した。今回は遺伝的疾患のリスクが分かっていながらも標準と認められるケースについて触れる。その上で、我々日本に暮らす一般の飼い主がどうすべきかについて、考えたい。
前回は、イギリスの関係者が同国内におけるブリーディングには「依然として課題が多い」と語ったことについて触れた。今回は、その課題と世界的な「犬種標準」について紹介する。
REANIMALではこれまでに、犬のブリーディングについて様々な角度から検証した。今回は、これまでに紹介したことを含め人間が「創り出した」身体的苦痛に苦しむ犬たちについて3回にわたって考える。
インターペット愛知には自治体である名古屋市も出展。今年の4月に「人とペットの共生推進プラン」を発表し、犬猫の殺処分ゼロに取り組む健康福祉局がブースを構えていた。
名古屋市獣医師会は、11月15日から21日まで、「動物フェスティバル2020なごや」を名古屋市と共同でオンラインで開催する。
動物を使用しない毒性学の研究開発分野で世界最大規模、また動物実験代替法を推進し、「Replacement(代替)」にフォーカスする唯一の賞であるLush Prize(ラッシュプライズ)の2020年度の受賞が、イギリス現地時間11月11日に発表された。
米コロラド州のデンバーで住民投票が行われ、ピットブルの飼育を禁止する条例の廃止が決まった。30年以上にわたり違法とされてきたピットブル・タイプの犬の飼育が、2021年1月より可能となる。