
『うんちくいっぱい 動物のうんち図鑑』、小学館より刊行
小学館クリエイティブは、動物のうんちをテーマにした新刊『うんちくいっぱい 動物のうんち図鑑』を、1月22日に刊行した。
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インターペット愛知には自治体である名古屋市も出展。今年の4月に「人とペットの共生推進プラン」を発表し、犬猫の殺処分ゼロに取り組む健康福祉局がブースを構えていた。
インターペット愛知では、サプリメントやおやつを含めた食品を取り扱うブースが会場のおよそ半分を占めた。その中で存在感の大きかった「いなば」とニュージーランドのウェットフード「ブッチ」を紹介する。
インターペット愛知では、創業100年を超える瓦メーカーの三州野安が大同大学とコラボした「瓦猫プロジェクト」のブースを展開していた。
11月21・22日に愛知県常滑市で開催されたインターペット愛知では、ベビーカーの「エアバギー」を販売するGMPインターナショナルも製品展示を行った。同ブランドはペット用バギーも展開しており、愛犬家を中心に注目を集めている。
飼育数の多さでは2017年に犬を上回った猫。11月21・22日に愛知県常滑市で開催されたインターペット愛知では、猫用グッズの展示も見られた。
「インターペット愛知」は、開催期間や新型コロナウイルスの影響もあり、来場者数は東京でのイベントに及ばず、こぢんまりとした印象はぬぐえなかった。しかし、新しい可能性も垣間見ることができた。
第1回「インターペット愛知」では、自動車メーカーのホンダも大規模な展示を行った。
インターペット愛知では、カナダのドッグフード「アカナ」と「オリジン」のブースが目をひいた。展示ホール中央近くの広いスペースで、30分近いデモンストレーションを行っていた。
11月21・22日、「インターペット愛知」が「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)で開催された。「ネオ・ルーライフ(NEO LOO LiFE)」ブランドで犬と猫用トイレタリー製品の開発・製造・販売を行うコーチョーは、ペットシーツやペット用オムツ等を展示した。
ホンダアクセスは、11月21日、22日にAichi Sky Expoで開催される、ペットとの新たなライフスタイルを提供する見本市「第1回インターペット愛知 ~ペットと楽しむクリスマス~」にHonda Dogブースを出展する。
メッセフランクフルト ジャパン、ペットフード協会、日本ペット用品工業会主催の「インターペット愛知」が、来週末11月21日、22日に開催される。会場はAichi Sky Expo。