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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本財団が行う「海と日本プロジェクト」は、新型コロナウイルス感染予防のため自宅待機を余儀なくされている子供たちに向け、「stay home with the sea」プロジェクトを実施。その一環として、「水族館オンライン配信」を開催した。
日本財団が行う「海と日本プロジェクト」は、新型コロナウイルス感染予防のため自宅待機を余儀なくされている子供たちに向け、教科と海を学ぶ学習ドリル「ウミドリる(算数・国語・理科・社会)」をオンラインで公開した。
絵本情報サイトを運営する絵本ナビは、フィッシャーマン・ジャパンや海洋環境研究会などと協力し、日本の海の危機的状況を伝え、親子で話し合うきっかになるような絵本『さかながいなくなっちゃうって!?』を制作した。
ケーブルテレビ品川は、緊急事態宣言を受け、ステイホーム企画として、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館中のしながわ水族館にリモートカメラを4台設置し、イルカ、ペンギン、クラゲ、熱帯魚などの動画配信を開始した。
ネスレ日本は、海洋生物をテーマにした紙パッケージ製品「キットカット オーシャンソルト」の販売を開始した。
「アクアマリンふくしま」の愛称で親しまれている、ふくしま海洋科学館(福島県いわき市)は、深海ザメ「フジクジラ」の様子をSNSで公開した。
新型コロナウイルスの影響により、4月も休館が続く各地の水族館だが、ベビーラッシュで明るいニュースもたくさん配信されている。
レゴランドやマダム・タッソー、SEALIFEなどを運営するマーリン・エンターテイメンツは、新型コロナウイルスの影響によりアトラクション施設を休館しているが、引き続き楽しさや教養溢れるコンテンツを届けたいと、「AtoZエンターテイメント映像」を公開している。
学研ホールディングスグループの学研プラスは、4月16日に「深海生物のクイズ図鑑 新装版」を発売した。
新型コロナウイルス感染拡大の対策として3月より休館している水族館が多くあるが、収束の見込みが立っていない現在、休館延長を余儀なくされている。
四国最大級の水族館となる「四国水族館」が3月20日、香川県綾歌郡宇多津町にオープンする。オープンを間近に控え、「龍宮の景」と「AI shAIne(エーアイ シャイン)」をメディアに公開した。