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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.8】ととのった?コタツ&日向ぼっこから涼む、サウナ猫

ベランダ大好きふくちゃん
  • ベランダ大好きふくちゃん
  • コタツで溶けるふくちゃん
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  • 布団にも入ります
  • 布団にも入ります

保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。本連載では保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきます。

今回はお迎えしてから気づいた、ふくちゃんのちょっと変わった性格? 体質? についてご紹介します。

寒いのが大嫌いなふくちゃん

童謡にも「猫はコタツで丸くなる」とある通り、これまでに実家で飼っていた猫ちゃんも全員例外なくコタツが大好きでしたが、我が家のふくちゃんも例に漏れず。東京ではここ最近、寒さが本格化してきましたが、我が家ではそのちょっと前に、例年よりも早くコタツを出しました。それもふくちゃんがやたらと布団に入ってくるようになったから。

コタツで溶けるふくちゃん

まだまだ真冬の部屋着を引っ張り出すよりもだいぶ前にも関わらず、「え? もう寒いの?」と、正直少し驚いてしまいました。元野良猫、そして秋田生まれにも関わらず…。

最近では電源を付けるとすぐに察してコタツにイン。多くの猫ちゃんと同じく丸くはならず、スライムのようにトロけています。そしてコタツを消して就寝すると、必ず数時間後には布団にイン。妻と私の間や、時には体の上に乗っかり、睡眠を阻害する代わりに暖かさと癒やしを提供してくれています(笑)。

布団にも入ります

真夏に日向ぼっこ

と、ここまでだったら多くの猫ちゃんと共通する部分なのかなと思うのですが、なんとふくちゃんは暑いのも大好きなのです。

3月に我が家に来て、ステイホームな夏となった今年ですが、朝日が昇ると共に窓とカーテンの間に入り日光浴。我々が起きると、「外に出せー!」と鳴くので、シートを敷いて、リード or ハーネスを装着したらいざベランダへ。30度超えの真夏日でも、気持ちよさそうに日向ぼっこを楽しみます。

日光浴ふくちゃん

さすがに直射日光は避けますが、それでも立っているだけで汗が出てきそうな気温の中、日向ぼっこ。しかも、我々が心配になって水を持っていったりすると、膝の上などに乗っかってこようとしたり。汗だくでふくちゃんに付き合う日も少なくはありませんでした。そしてある程度満足すると、冷房の効いた部屋でゴロンと転がります。まるでサウナと水風呂(もしくは外気浴)をやっているよう…。

実家の猫ちゃんの場合、夏は家の中の涼しい場所(台所のタイルやフローリングの床など)を探している子ばかりだったので、本当に変わった猫だなぁと、常々思っています。

ホセ:会社員兼ライター。普段は別ジャンル、別名義で書いてます。

猫:ふくちゃん(♂/2歳)。秋田で地域猫としてお世話されていたところ、野生動物に襲われ保護。臆病だけど人懐っこい、愛すべきどんくさ猫。

《ホセ》

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