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企画写真展「生き物たちの地球」、夏休み自由研究「生き物たちのふしぎ」開催…7月29日~8月18日

オランウータン(撮影地/ボルネオ) ©Takayuki Maekawa
  • オランウータン(撮影地/ボルネオ) ©Takayuki Maekawa
  • ​ザトウクジラ(撮影地/トンガ) ©Takayuki Maekawa
  • アメリカバイソン(撮影地/アメリカ)©Takayuki Maekawa
  • ハクトウワシ(撮影地/アラスカ) ©Takayuki Maekawa
  • フラミンゴ(撮影地/ケニア) ©Takayuki Maekawa
  • ニホンカモシカ(撮影地/日本)©Takayuki Maekawa
  • 前川貴行 (まえかわたかゆき)氏 ©土屋勝義 Katsuyoshi Tsuchiya
  • 写真集『生き物たちの地球』

富士フイルムのフォトギャラリー&ショップ「フジフイルム スクエア」で、7月29日から8月18日の期間中、企画写真展「生き物たちの地球」が開催される。また、夏休み自由研究「生き物たちのふしぎ」を同時開催する。

同展は、動物写真家・前川貴行氏が朝日小学生新聞に連載中の「生き物たちの地球」をもとにしている。同連載で紹介された世界各地の野生動物を中心に、生命とそれを取り巻く自然の姿を美しい銀写真プリントで展示する。

前川氏は日本を含むアジア、北米、中米、アフリカ、オセアニアなど、地球上の多種多様な環境に身を置き、そこに生きる動物たちの姿を見つめてきた。自然を人間本位の物差しで測ることなく、動物との対等な関係性を意識し撮影された作品は、時には驚くほど無邪気な表情やしぐさを捉え、またある時には圧倒的な迫力を持ち、見る者に強い印象を残す。

同展では、この地球は誰のものでもなく、人間を含めた生き物たちが影響を与え合い、つながり合って暮らす多様性の場であることを伝えていく。人間の視点だけでなく「生き物側の目線」からも近年関心が高まっているSDGsや生物多様性について、子供から大人まで考えるきっかけにしてほしいという。

また会場では、夏休み自由研究「生き物たちのふしぎ」と題して、小・中学生向けにクイズ形式の無料配布物を用意する。写真家・監修者の「トークムービー」の配信、朝日学生新聞社による「新聞の作り方コーナー」の設置など、展示内容への理解が深まり、自由研究にも役立つプログラムとなっている。

前川氏は、「僕らの暮らす地球は、空も森も海も分けへだてなくつながるたった一つのもの。雨や風や太陽が土壌を肥やして植物や陸の生き物たちを育み、森の養分は川から海へとそそぎ水に生きる生き物たちを育みます。今回の展示では、そうした壮大な地球の営みを多様な生き物たちを通して伝えていきます」と語っている。

また、巡回展を11月4日から11月10日に富士フイルムフォトサロン 名古屋、23年3月31日から4月5日に富士フイルムフォトサロン 札幌、7月28日から8月9日に富士フイルムフォトサロン 大阪で行う。

フジフイルム スクエア 企画写真展「生き物たちの地球」 写真・文 前川貴行 概要
同時開催:夏休み自由研究「生き物たちのふしぎ」
開催期間:7月29日~ 8月18日
開催時間:10時~19時(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)会期中無休
会場:東京都港区赤坂9丁目7番3号(東京ミッドタウン・ウエスト)フジフイルム スクエア内、富士フイルムフォトサロン 東京 スペース1-2、ミニギャラリー
入館料:無料
作品点数 : 全倍・全紙サイズ等、約80点(予定)
※ 写真展はやむを得ず、中止・変更となる場合がある


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《山本真美》

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