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リチャードソンジリスの連載、第3回は前回の続き。飼い方と注意点をもっと詳しくご紹介します。
第1回ではリチャードソンジリスを飼うことになった経緯とリチャードソンジリスがどんな動物なのかをお話ししました。
愛犬の体調が悪いときやけがをしたときには動物病院に行きますよね。動物病院にいる獣医師、そしてそのサポートをしているのが動物看護師です。今回は動物看護師になる方法をご紹介したいと思います。
アメリカでは、“Busy bird is Happy bird.(忙しい鳥は幸せな鳥)”という言葉があります。エサや水を探したり、敵から逃げたりと毎日を忙しく過ごす野生下と異なり、暇な時間の多い飼育下のインコにとって、忙しさ=良いストレスの存在は大切です。
前回は、災害対策で重要な事前準備について紹介した。今回は、その中でも日常的な訓練と地域での交流、および避難所での生活について大切と思われるポイントをまとめる。
地震や台風などの災害時、大切な家族であるペットを守るためのポイントについて2回にわたって紹介する。
インコは一般的におしゃべりな動物ですが、調子が悪い時に「お腹が痛いよ」とか「気分が悪いんだ」などと言葉では伝えてはくれません。しかしその代わりに、彼らは仕草などで状態を私達に伝えてくれます。今回は、注意すべきインコの仕草をいくつか紹介します。
皆さんは「リチャードソンジリス」という動物を知っていますか? リチャードソンジリスは北米の草原に暮らすリスの一種です。