
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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琉球大学地域創生総合研究棟にある地区防災研究所は、「ペットBLS検定」を開発し、「ペットBLSトレーニングセンター」を設立した。
欧州ではペットの繁殖に対する問題が多く取り上げられる。オランダ、ベルギー、ノルウェーでは、遺伝性疾患を解消し、動物たちの生活の質(Quality of Life)向上につなげるための法的な努力が行われている。これまでに紹介した、そうした取り組みをまとめた。
猫専用IoTサービス・Catlog(キャトログ)を展開するRABOは、2022年かつ猫科の動物である干支の寅年を記念し、「猫科MAP」を作成し公開した。
冬、猫。とくれば導き出される答えは「こたつ」しかない。梅にうぐいす、月に雁とくれば「こたつにねこ」である。
日本羽毛製造は、猫用座布団「猫のしあわせ座布団」の従来版より大きなサイズを、1月20日に発売する。
保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。本連載では保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきます。今回は愛猫を連れての引っ越しについて。
フェリシモが展開する「フェリシモ猫部」から、防災グッズブランド「NYAN GA ICHI(にゃんがいち)」がデビューした。
昭文社ホールディングスとマップルは、鈴鹿明神社および御守りメーカーのユーカワベと共同開発した「ペットお守り おかえりQR」を、2022年1月1日より、東日本5社寺にて先行販売する。
「必要な注射を必要なタイミングで受ける」ことが効果的かつ安全なワクチン接種である。判断のためのエビデンス(科学的根拠)は、様々な専門家団体から発表されている。
REANIMALでは、通称「数値規制」とよばれるこの基準が作られる過程を詳しく報じてきた。まだ「理想的」とは言えないが、環境省令にはある程度の評価が与えられるべきだろう。その数値規制が作られるまでの過程を報じたものをまとめた。
猫ぐらしブランド「キミとワタシのSUMIKA」は、文具ブランド「himekuri」とコラボレーションし、付せん式日めくりカレンダー「SUMIKA×himekuri へそ天deごめん寝猫カレンダー2022」を発売した。