動物のリアルを伝えるWebメディア
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、7月26日に『学研の図鑑LIVE petit もふもふパンダといっしょ』を刊行する。
東京都現代美術館は、7月17日から10月17日までの期間、「GENKYO 横尾忠則」展を開催。愛猫を描いた画集『タマ、帰っておいで』の作品90点を公開する。
KADOKAWAは、天才的でワルな生き物たちの生態を紹介する、『天才(ワル)すぎる生き物図鑑』を7月7日に刊行した。
JR新宿駅東口の広告ビジョンが、今注目を集めている。ビルの最上階に設置されたビジョンに巨大な三毛猫が登場するのだが、その3D映像がリアルすぎるのだ。あたかもビルのスペースにいる三毛猫が、通行人を見下ろしているかような映像に思わず立ち止まる人も。
学研ホールディングスのグループ会社、学研プラスは、小学校低学年向けの読み物『灰色グマのワーブ』(あべ弘士のシートン動物記3)を、7月15日に刊行する。
白泉社は7月2日、月刊誌『MOE』の2021年8月号を刊行した。巻頭大特集は「こぐまちゃん絵本」。
光文社は、東京都杉並「ハナ動物病院」の太田快作院長の、型破りでありながら、動物愛・犬愛にあふれる半生に迫ったノンフィクション『犬は愛情を食べて生きている』を6月30日に刊行した。
パルコは、7月22日よりPARCO MUSEUM TOKYO(東京都渋谷区)にて、彫刻家はしもとみお氏による展覧会「LIFE はしもとみお彫刻展」を開催する。
学研プラスは、7月1日に書籍『人とペットの赤い糸』を刊行した。
ビジネス社は、新刊書籍『保護猫たちがくれたニャンデレラストーリー 下僕の恩返し』を6月23日に刊行した。
主婦の友社は、トイプードルの飼い方入門書『トイ・プードルの気持ちと飼い方がわかる本』を刊行した。