
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ニュートラルコーポレーションは、全国の取り扱い水族館と関連施設、同社ECサイト「-tainment(テインメント)」にて、1月11日に「ピングー水族館グッズ」の新商品を発売した。
犬と人の絆を描いた物語「ハウ」が、小説と映画にて展開されることが決定した。小説は2月7日刊行、映画は2022年夏に公開予定だ。
富士フイルムは、若手写真家応援プロジェクトとして、1月14日から27日までの期間、篠田岬輝 写真展「Contrast of Savanna -アフリカ 大草原で輝く生命-」を開催する。
辰巳出版とフェリシモは、「保護猫」の存在を広め、猫の殺処分を減らしたいという願いを込めて、辰巳出版の書籍『猫にひろわれた話』と「フェリシモ猫部」とのコラボキャンペーンを開始した。
エヌエイチケイ文化センターは、1月22日に、「もっと知りたい!パンダの世界」講座をオンラインにて開講する。
マール社は、『ジェニファー・ベルのたのしい動物の描き方』を刊行した。
朝日新聞出版は、上野動物園(東京都台東区)の双子パンダ・シャオシャオとレイレイの一般公開を記念し、1月11日週の「週刊朝日」をパンダ特集号として刊行した。
宝島社は、上野動物園(東京都台東区)の双子のパンダ「シャオシャオ」と「レイレイ」の付録付きムック本、『ふたごの赤ちゃんパンダ BOOK 』 を1月24日に刊行する。
出版ワークスは、『ゆきぐにのねこ ~猫と人々の四季~』を刊行した。
日本アニメーションは、アニメーション制作・ライセンス管理を行うアニメ『あらいぐまラス力ル』が1月に放送45周年を迎えたことを記念し、2022年を「あらいぐまラスカル45周年イヤー」として、アニバーサリー企画を多数実施する。
宝島社は、『癒されるどうぶつの赤ちゃんBOOK』を刊行した。