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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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前回は、死亡率がほぼ100%という狂犬病の恐ろしさと、予防の大切さについてご紹介しました。そうした点は十分に認識した上で、この特集では接種の頻度を下げられないのかについて検証。今回は、免疫とワクチンによる予防の仕組みを解説します。
「猫伝染性腹膜炎(FIP)」は急激に症状が進み、10日前後で死に至る病気だ。現在のところ確立された治療方法はない。そんな中、新型コロナウイルス感染症治療薬である「レムデシビル」が治療薬として有力視されている。
お金と保険の相談サービス「ほけんROOM」を運営するWizleapは、ペット保険や健康・病気について専門家・獣医師にLINEで無料相談ができるサービス「MOFFME(モフミー)」をリリースした。
今回は、動物の「問題行動」を獣医学的な観点から診断・治療する「獣医動物行動学」についてご紹介します。東京大学・獣医動物行動学研究室の武内ゆかり教授にお話をうかがいました。
犬用のいわゆる「混合ワクチン」について、これまでリスクの最小化と効果の最大化を図る最新の考え方をご紹介してきました。今回の特集では、狂犬病ワクチンの必要性とリスクについて考えていきます。
季節はすっかり冬、寒い日が続いていますね。家の中に居ても「寒いなぁ」と思うことも増えてきました。そのような時、インコ達も同じことを思っているかもしれません。
アニコム ホールディングスは、ペットの疾患統計などをまとめた「アニコム 家庭どうぶつ白書2020」を公開した。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)は、花王の中期経営戦略「未来の命を守る会社になる」という方向性に共感し、蚊を媒介とした感染症から人々を守る研究のためにカバの分泌液「赤い汗」を提供した。
麻布大学は、獣医学系大学で初の仮想現実(VR)技術を採用した教育を開始した。
共立製薬は、10月9日に畜産農場従事者向けWEBメディア「畜産ナビ」の提供を開始した。
高齢化に伴い、がんなどの難病に悩むペットと飼い主が増えている。今回は、犬の膀胱・尿道移行上皮がん、前立腺がんなどの治験に取り組む最先端の獣医療について専門家に聞いた。