鴨川シーワールドでは、8月10日と11日に2羽のエトピリカが孵化し、順調に成長している。
生後2週間を迎えたエトピリカのヒナは体重約300gで、全身ふわふわの黒い綿羽に覆われている。また、エトピリカの特徴であるくちばしは、親鳥の色鮮やかなオレンジ色に対し、黒っぽい色をしているという。性別については、まだわかっていないのだそう。
普段は施設内の巣箱の中で親鳥とともに1日を過ごしているとのことで、愛らしい姿を見られるようになるのは、巣立ちをする生後約2ヶ月の10月上旬とのこと。
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鴨川シーワールドでは、8月10日と11日に2羽のエトピリカが孵化し、順調に成長している。
生後2週間を迎えたエトピリカのヒナは体重約300gで、全身ふわふわの黒い綿羽に覆われている。また、エトピリカの特徴であるくちばしは、親鳥の色鮮やかなオレンジ色に対し、黒っぽい色をしているという。性別については、まだわかっていないのだそう。
普段は施設内の巣箱の中で親鳥とともに1日を過ごしているとのことで、愛らしい姿を見られるようになるのは、巣立ちをする生後約2ヶ月の10月上旬とのこと。