
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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平和会ペットメモリアルパークは、盲導犬総合支援センターとの共同企画により、犬向け避難用バッグの販売を開始した。
matsuri technologiesは、新型コロナウイルスの影響で自主隔離をする人や、予防のために一時的な移住をする人に物件を紹介する「自主隔離.com」にて、ペットプランの提供を開始した。
ペット用品の開発販売を行うボンビアルコンは、アウトドアでも遊べるウェットスーツ素材の犬用おもちゃ「プレンズー」の販売を開始した。
犬・猫・ウサギをペットショップで販売することを禁止する法案が今年7月、ニューヨーク州上院で可決された。今後は、下院での審議が行われる。
前回、特定犬種の管理や飼育に規制をかける特定犬種規制法から、犬種でひとくくりにしない「BNL」 に移行しているアメリカの傾向について紹介した。今回は、この背景を簡単に解説する。
アメリカの「国立動物検疫研究所(NVSL)」は、ユタ州にある2か所の農場でミンクから新型コロナウイルスが検出されたと発表した。
生体販売への問題意識の高まりから、ペットはショップで買わないと決めている人も増えてきた。その場合、保護団体や地域の譲渡会、あるいはネットの掲示板やSNSなどを利用してよきパートナー、家族を見つけることになる。
改正動物愛護法に伴いペット関連事業者に遵守義務が課せられる「数値基準」の作成が環境省で行われている。8月12日に発表された修正案について、焦点となっている飼育スペース、従業員数と繁殖に関するポイントに関する要点を紹介する。
犬の避妊・去勢手術と関節疾患およびがんとの関連について、アメリカのカリフォルニア大学デービス校が新しい論文を発表した。今回は、その概要をシリーズで紹介する。
保険契約を一元管理できるスマートフォンアプリ「保険手帳」を提供するモバイルライフジャパンは、ペット保険のアニコム損害保険と代理店契約を結び、9月より「保険手帳」アプリでペット保険に加入できるサービスを開始すると発表した。
前回紹介したように、ネットニュースで「ヤバい犬」のレッテルを貼られたピットブルだが、アメリカには愛好家も多い。同国には、危険な犬の飼育を規制する法律がある。その法律の流れが、変わってきているそうだ。