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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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保護猫ふくちゃんと妻と一緒に、仲良く暮らしている筆者。保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴る連載2回目では、保護猫を迎えるに当たっての条件やプロセスについてご紹介します。
サービス開始より10周年を迎えたペット用品通販サイト「モコペット」を運営するパワープランニングは、「KOSUGE基金」の目標支援総額を1000万円に設定したと発表した。
保護猫に関わる事業を展開する株式会社ネコリパブリックは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いマスクの着用が欠かせない日々の悩みである「マスク着用時に発生する耳裏の痛み」を解消する「猫の手肉球マスクバンド」の販売を開始した。
シナモンチャイは、6月に竣工した、保護猫譲渡を前提としたクリエイティブ拠点「SANCHACO」にて、7月4日と5日の2日間で初のオープンハウスを実施すると発表した。
ふるさと納税ポータルサイトを運営するさとふるは、「さとふるクラウドファンディング」にて、山梨県が実施する、離乳前の保護猫を一時的に預かる「ミルクボランティア活動」を推進するための寄付受付を6月19日より開始した。なお、目標金額は76万1000円としている。
猫をお家に迎えるときは、様々な選択肢があります。筆者は、現在30代前半の会社員、妻と保護猫ふくちゃんと仲良く都内で暮らしています。本連載では、保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきたいと思います。
みらいパブリッシングは、『猫は家族~きなちゃんとダンくんが私に教えてくれたこと~』を6月11日に刊行した。
はじめは娘を警戒していた猫も、一緒に暮らしはじめて半月が経った頃にはずいぶんと新生活に慣れてきました。今回は、娘の沐浴(お風呂)を見守る猫のエピソードです。
東京キャットガーディアンは、コロナ禍の保護猫シェルター支援企画として、動画投稿企画「 コラボにゃんムービー ~みんにゃで助ける猫の居場所~」を開始した。
保護猫の譲渡を受けることが入居条件の、賃貸住宅とクリエイティブ拠点の複合施「SANCHACO」を運営するシナモンチャイは、12月末までのフリーレントプランを発表した。なお、オープンは6月を予定している。
東京キャットガーディアンは、新型コロナウイルスにより、来場者に影響が出ている各地の保護猫カフェや保護団体を支援するため、チャリティー壁紙のダウンロード販売サイト「Cat Shelter Aid」を開設した。