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【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ウイル・コーポレーションが運営するネット印刷のプリントモールは、新型コロナウイルスの影響により自宅で過ごすことが多くなった人が、少しでもおうち時間を楽しめるようにと、ペーパークラフトPDFデータの無料配布を開始した。
インド洋と南極海に面した西オーストラリアには、世界最大の魚類であるジンベイザメや、間近で観察できるイルカ、海洋生物で最強と言われるオルカなど、多様な海洋生物が生息している。
月刊誌『山と渓谷』など国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を行う山と渓谷社は、動物行動学者松原始が著した『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?』を6月11日に発行した。
サービス開始より10周年を迎えたペット用品通販サイト「モコペット」を運営するパワープランニングは、「KOSUGE基金」の目標支援総額を1000万円に設定したと発表した。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休園していた上野動物園(東京都台東区)は、6月23日に再開園した。
アクアマリンふくしま(福島県いわき市)は、フェネックの「ソフィ」が赤ちゃんを出産したと発表した。これにより同館では、現在3頭のフェネックを飼育していることになる。
西オーストラリアは、西はインド洋、南は南極海に面しており、美しい海岸線やサンゴ礁に恵まれ、豊かな海には多様な海洋生物が生息している。
名古屋市にある古川美術館にて開催されている企画展「美術のなかのどうぶつたち」にて、日本介助犬協会所属の介助犬使用者である山内稔氏が、パートナーである介助犬ティティーをモチーフに描いた「介助犬に花束を」の展示が開始された。
リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌『じゃらん』は、「動物園」をテーマにアンケートを実施、その結果とともに「【じゃらん臨時増刊号】じゃらん家族旅行2020 関東・東北版」を7月2日に発売する。
メニコンの子会社で、動物医療を専門に眼科機器やサプリメントを販売するメニワンは、Vision Biomedical Solutions社より、動物用一般医療機器の検眼用器具「アイリスベットlight(cPLR Tester)」のアジア圏独占販売権を取得し、販売を開始した。
劣悪な環境で繁殖を繰り返す「パピー・ファーム」撲滅に向け、官民一体となって製作されたイギリスの「子犬契約書」を前回ご紹介した。今回は、その中に記載された情報の中から、日本でも参考になりそうな情報をまとめた。