
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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本連載では、令和元年11月に生まれた筆者の長女と4才の保護猫の暮らしを綴っています。娘と暮らす新生活にずいぶんと馴染んできた猫。今回は、日に日に増えていく幼児用のおもちゃに興味を示した猫のエピソードです。
日本ヒルズ・コルゲートは、犬・猫のメタボ解消に役立つ特別療法食「ヒルズ プリスクリプション・ダイエット メタボリックス チキン&野菜入りシチュー缶 犬用・猫用」を、6月26日より全国の動物病院にて発売すると発表した。
ベビー用品や乳幼児玩具などの開発・製造・販売を行うコンビは、ペットのためのブランド「コムペット」から、日常使いから災害時にまで幅広く使えるペット用リュック「バックパック パエナ クール」を、7月下旬に発売すると発表した。
言葉が通じない愛猫の体調不良時、飼い主さんが抱える不安は計り知れませんよね。それでも体調が悪いことに気が付ければまだいい方です。猫ちゃん達は体調が悪くても本能的にギリギリまでそれを隠そうとする習性を持っています。
猫をお家に迎えるときは、様々な選択肢があります。筆者は、現在30代前半の会社員、妻と保護猫ふくちゃんと仲良く都内で暮らしています。本連載では、保護猫を迎えるまでの経緯、迎えてからのエピソードなど、実体験を綴っていきたいと思います。
自由に動ける猫ちゃん達だからこそ起こりえるケガや事故に注意しなければいけません。そこで今回は在宅時に焦点を当て猫ちゃんのケガやトラブル、対応方法など実例を交えてご紹介します。
新型コロナウイルスは、動物関連施設にも大きな影響を与えている。ここでは、クラウドファンディングを使って資金調達に取り組む施設のいくつかをご紹介する。
前回紹介したように、イギリスでは4月に悪質なペット繁殖・販売業者撲滅のための「ルーシー法」が施行された。その一方で、違法に動物を売る業者の手口もより巧妙になる懸念が指摘されている。今回は、そうした状況を防止するために行われている活動を紹介する。
アイペット損害保険は、同社契約者からの保険金請求額に基づく「保険金請求が多い傷病ランキング」を発表した。なお、傷病は疾病(病気)と傷害(怪我)を総称したものを指す。
インビスタジャパンは、同社が展開する、米国生まれのプロ用素材を使用した日本限定の家庭用カーペットブランド「アントロンホーム」から、ペット飼育者に優しい、掃除がしやすく、消臭効果の高い「消臭マット トラマル&ブチマル」を発売した。
アメリカの国立動物検疫研究所は、ニューヨーク州でペットして飼われているジャーマンシェパードの新型コロナウイルスへの感染を確認したと発表した。