
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本介助犬協会が毎年開催している介助犬フェスタ。今年も同フェスタのコンテンツとして「チャリティーラッフル」の実施が決定し、申込の受付が開始された。
今回の「インターペット」では、これまでになかった新しい分野からの参加もあった。東京都大田区で、犬猫の保護・譲渡を行っているNPO法人SPAが会場の一角にブースを構えた。
盲導犬使用者(ユーザー)と盲導犬の支援活動及びチャリティーグッズを企画・販売する盲導犬総合支援センターは、「盲導犬サポートSHOP」にて、花をモチーフとした母の日におすすめのチャリティーグッズを発売した。
パナソニックは、「ジアイーノ保護犬猫応援プロジェクト」の第2弾として、4月29日、30日にパナソニックセンター東京で「パナソニック保護犬猫譲渡会」を開催する。
日本介助犬協会は、聖マリアンナ医科大学病院(神奈川県川崎市)における、3代目の勤務犬育成のためのクラウドファンディングを実施している。
日本盲導犬協会は、2021年度に盲導犬ユーザーから相談が寄せられた盲導犬同伴による受け入れ拒否への対応事例を公開した。
「パリミキ」「メガネの三城」を展開している三城は、3月6日から3月13日までの期間、日本盲導犬協会の協力のもと、「パリミキ・ロービジョン商品体験会」をメガネのパリミキ掛川店にて開催する。
愛知県のナゴヤドームで、2月5~6日の週末に「わんにゃんドーム2022」が開催された。おやつや用品・雑貨などペット関連企業およそ100社が出展する中、名古屋市獣医師会が広いスペースを使って様々な情報発信を行っていた。
ノルウェー動物保護協会が、同国のケネルクラブなどを動物福祉法違反で訴えていた裁判で全面勝訴した。
日本獣医生命科学大学は、「家族のいない犬と猫をしあわせにするプロジェクト」の活動資金を募るため、READYFORにてクラウドファンディングを開始した。
盲導犬総合支援センターは、盲導犬ユーザーと盲導犬がもっと安心安全に歩ける社会を目指し、盲導犬ユーザーを手伝う方法がわかる「声かけパンフ」をリニューアルした。