
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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日本盲導犬協会の神奈川訓練センターは、盲導犬ユーザーが安心して活動できる社会づくりを目指して「オンラインで知る 盲導犬トリビア」を12月26、27、29日に配信する。
前回は、介助犬の訓練や希望者とのマッチングについて、日本介助犬協会の水上言センター長の話を紹介した。今回は、介助犬が果たしている「心のケア」と同協会の今後について聞いた。
小児がんや重い病気の子供たちを支援するシャイン・オン・キッズは、12月13日19時より、10月1日に天国へと旅立った日本の第1号ファシリティドッグ、ベイリーのメモリアル動画を配信する。
愛知県長久手市にある介助犬総合訓練センターで、実際に介助犬のトレーニングに携わっている水上言センター長 兼 訓練部長に話を聞いた。
日本介助犬協会が愛知県長久手市で運営する総合訓練センターについて、前回は介助犬を希望するユーザーと研修生が生活する施設を紹介した。今回は、もう“ひとり”の主役である犬たちのスペースを紹介する。
これまでREANIMALでは、手脚の不自由な方の自立と社会参加を支援する「介助犬」や「身体障害者補助犬法」を紹介してきた。今回はそうした介助犬の育成について紹介する。
インターペット愛知には自治体である名古屋市も出展。今年の4月に「人とペットの共生推進プラン」を発表し、犬猫の殺処分ゼロに取り組む健康福祉局がブースを構えていた。
日本介助犬協会は、10月30日にセ・リーグ優勝、連覇を決めた読売巨人軍の菅野投手とのコラボグッズを、京セラドームおよびWEBショップにて販売を開始した。
11月21・22日、「インターペット愛知」が「Aichi Sky Expo」(愛知県常滑市)で開催された。「ネオ・ルーライフ(NEO LOO LiFE)」ブランドで犬と猫用トイレタリー製品の開発・製造・販売を行うコーチョーは、ペットシーツやペット用オムツ等を展示した。
米コロラド州のデンバーで住民投票が行われ、ピットブルの飼育を禁止する条例の廃止が決まった。30年以上にわたり違法とされてきたピットブル・タイプの犬の飼育が、2021年1月より可能となる。
日本出版販売は、11月2日より、日本盲導犬協会公認の「盲導犬育成支援チャリティーカレンダー“Message”2021」を、全国の取引書店を通じて販売を開始した。