
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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インターペット2021には、ペット関連企業以外にも、様々な団体が参加。日本補助犬協会は補助犬のデモンストレーションを披露した。
日本盲導犬協会は、盲導犬歩行のフォローアップの一環として、毎年1、2月にユーザーへの聞き取り調査を行っている。今回は、コロナ禍での外出時の不安や困りごとについても聞き取りを行った。
イギリスで、動物福祉法を改正する法案が3月12日に下院を通過した。今後は、上院での審議を経て夏前には成立を目指す。この改正案は、動物虐待の罪で刑務所に収監される場合の刑期を最高5年まで引き上げるものである。
日本介助犬協会は、2月に引退した元PR犬のダンクを、発達障害を持つ男の子の家族へ譲渡した。
前回は、国が定める「殺処分」の分類について紹介した。今回は、東京都が国とは異なる分類・定義を使用して「殺処分ゼロ」を達成したことについて紹介する。
動物の殺処分ゼロを目指す名古屋市の取り組みを以前紹介した。同市は今後10年をかけて努力するとしている一方で、東京都は短期間でこれを達成したと発表している。この中身を検証した。
これまで2回にわたり、人間による繁殖が原因で犬が苦しむケースを紹介した。今回は遺伝的疾患のリスクが分かっていながらも標準と認められるケースについて触れる。その上で、我々日本に暮らす一般の飼い主がどうすべきかについて、考えたい。
前回は、イギリスの関係者が同国内におけるブリーディングには「依然として課題が多い」と語ったことについて触れた。今回は、その課題と世界的な「犬種標準」について紹介する。
REANIMALではこれまでに、犬のブリーディングについて様々な角度から検証した。今回は、これまでに紹介したことを含め人間が「創り出した」身体的苦痛に苦しむ犬たちについて3回にわたって考える。
日本介助犬協会は、WithYouプロジェクトとして、神奈川県横浜市在住の山本湧貴くん(12歳、脳性麻痺により四肢体幹機能障害)とその家族へ、介助犬よりキャリアチェンジしたラブラドールレトリーバーのジオン(3歳・オス)を12月に譲渡した。
日本介助犬協会は、2018年より長久手市とともに、ふるさと納税を活用した支援を呼びかけており、この度新たに、ポイント制ふるさと納税サイト「ふるぽ」に長久手市が登録した。