動物のリアルを伝えるWebメディア
ファームが管理運営する信州塩尻農業公園チロルの森(長野県塩尻市)で、6月初旬に2日連続誕生した羊の赤ちゃんの名前が、7月4日に決定した。
アイモバイルが運営するふるさと納税サイト「ふるなび」は、岐阜県七宗町と、人と野生動物の共存環境の整備のためのプロジェクトへの寄付受付を、7月1日より開始したと発表した。
アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)では、6月にアカカンガルー、ヒマラヤタール、オニオオハシ、ゴシキセイガイインコの赤ちゃんが誕生。現在すくすくと成長している。
九州など日本の各地で豪雨による河川の氾濫や土砂崩れといった災害が発生している。特に水害の後は、ペットにも衛生面に注意した生活をおすすめする。
いきものコレクションアプリ「Biome(バイオーム)」を運営するバイオームは、俳優の香川照之氏が制作を手掛ける、自然教育絵本「INSECT LAND」の世界観を描いた昆虫クエスト「集まれ、昆虫博士!インセクトランド!」を7月3日から配信開始した。
ベビー用品、玩具の輸入販売、企画開発を行うダッドウェイは、アメリカのベビー用品ブランドmunchkin(マンチキン)の倒しても逆さまにしてもこぼれにくいカップ「ミラクルカップ・ワイルドラブ」を7月3日に発売した。
前回に続き、来年6月から第一種動物取扱業者に遵守義務が生じる飼養管理基準について紹介する。今回は、特に話題になっているケージサイズと今後の流れについて。
QUANTUMは、動物医療の専業各社と共同で運営しているスタートアップスタジオ「QAL startups(キューエーエルスタートアップス)」を法人化し、「株式会社 QAL startups」として7月1日から事業を開始したと発表した。
自然豊かで、希少種を含む多種多様な動物たちと出会うことができる西オーストラリア。ここまで、有袋類や海の生き物を紹介してきた本シリーズだが、最終回となる本記事では、鳥類の紹介と番外編としてユニークな生き物たちを紹介する。
総合光学機器メーカーのタムロンは、今年で17回目となる「タムロン・マクロレンズ フォトコンテスト」を開催すると発表した。
イオン環境財団は、30回目となる環境活動助成先の公募を7月1日より開始した。