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今回は、そんな犬目線での、ドッグフレンドリーカーにほしい装備と機能を、マリアとララの意見をもとに、なんと20種類ピックアップしてみた。
カリフォルニア大学デービス校が発表した避妊去勢手術と関節疾患およびがんの発生リスクに関するシリーズ。今回は、手術によって病気の発生リスクが目立って上がる可能性が指摘されているものの中で、ドーベルマンやシェパード、ゴールデン、ラブラドールについて紹介する。
愛犬のためのドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」を展開するTomofunは、“National Dog Day(犬の日)”である8月26日より、日本全国の保護犬101匹を救うためのプロジェクト「#save101dogs(セーブ・101・ドッグス)」を始動した。
緊急避難用ペットケージの企画・開発及びペット保護活動を推進する猫のとびらは、災害時及びコロナ禍での同行避難の準備について、誰もが容易に情報を得ることが出来るようにと、「ペットと避難所」情報をホームページに開設した。
救急医療支援システム「Smart119」の開発・運用を手がけるSmart119は、救急医療を中心に専門知識をわかりやすく紹介するシリーズの第7作として、「ペットとコロナウイルス」をテーマとするイラストレーションを発表した。
犬がなりやすい病気「食物アレルギー」の、原因や治療・予防法は?
日本でも、ピットブルや土佐犬など、もともとは闘犬として作られた犬種による事故がしばしば報道され、「危険な犬種」というイメージを与える場合がある。とはいえ、犬種で規制するのが正しい対策なのだろうか?
パナソニックは、留守中の心配ごとや写真・動画の撮影事情など、ペットオーナーの意識調査を実施し、その結果を8月20日に発売されたパナソニックHDペットカメラの機能紹介を交えて発表した。
前回は8月12日に環境省が説明した、ペット取り扱い事業者に遵守義務が課せられる具体的な基準の改定案について、飼育スペース、従業員数と繁殖の年齢・回数について紹介した。今回は、繁殖に関するそのほかのポイントと今後のスケジュールについて要点をまとめた。
獣医師が中心となって設立された動物予防医療普及協会は、8月31日まで、InstagramやTwitterなどのオンライン上で、ハンディキャップのある動物たちの写真コンテストを開催している。
自分のハウスでヘソ天で寝ていたハルを起こし、いつものセルフウォッシュへシャンプーに出かけることになった。今回のトランスポーターは、昨年車名を『デミオ』から『マツダ2』に改めた、マツダのコンパクトカーだ。