
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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セキセイインコのカイちゃんと暮らす日々について、飼い主の目線からお届けします。これまで一緒に暮らしてきてわかったことや気づいたこと、注意していることを共有することで、今飼っている方やこれから飼い始める方の不安を少しでも解消できたら幸いです。
日本でも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)への感染者拡大が続く中、海外でペットがこのウイルスに感染したとのニュースが時おり聞かれる。犬や猫などのペットと暮らす家庭では、不安が募っているだろう。
「動物介護士」という資格があることをご存知でしょうか? 近年、私たち同様ペットも高齢化が進んでおり、それに伴って介護を要することが増えています。そんな高齢ペットを介護するスペシャリストが「動物介護士」です。
イオンペットは、同社が運営する、ペットの火葬・葬儀ができる霊園検索サイトWebサイト「メモリアルなび」にて、高齢な犬もしくは猫を飼っている224名に対し、アンケート調査を実施した。
新型コロナウイルスの感染者が世界中で増加する中、家族として共に生活するペットにも影響が出ている。4月7日現在、感染者数が約14万人にのぼるスペインでは、飼い主が隔離施設に収容され、家に置き去りにされるペットが増えているという。
現地時間4月5日、アメリカ合衆国農務省(USDA)のNVSL(National Veterinary Services Laboratories 直訳:全米獣医サービス研究所)は、ニューヨークの動物園で飼育されているトラ1頭から新型コロナウイルスが検出されたと発表した。
連日、新型コロナウイルス感染者数の増加が報じられており、犬や猫などと暮らす人々が感染するケースも充分に考えられる。
AFPBB Newsによると、ベルギーで新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の飼い猫から、同ウイルスが検出されたことがベルギー保健当局から3月27日に発表された。
ペットの予防医療の啓発・普及活動を展開する獣医師団体Team HOPE(チームホープ) は、犬と猫の飼い主412名を対象に、「ペットの健康管理に関する実態調査」を昨年実施した。なお、同調査は2016年から開始し、2019年で4回目となる。