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動物「健康・医療」の記事一覧(8ページ中4ページ目)

【獣医療の最前線】飼い主がペットと向き合う上でのアドバイスは?…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.3 画像
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【獣医療の最前線】飼い主がペットと向き合う上でのアドバイスは?…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.3

これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。

【獣医療の最前線】受診する飼い主の悩みは攻撃行動や常同障害、トイレ問題など…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.2 画像
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【獣医療の最前線】受診する飼い主の悩みは攻撃行動や常同障害、トイレ問題など…獣医動物行動学編[インタビュー]vol.2

「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。

狂犬病ワクチンについて考える vol.2…効果的な接種のために重要な抗体検査 画像
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狂犬病ワクチンについて考える vol.2…効果的な接種のために重要な抗体検査

前回は、死亡率がほぼ100%という狂犬病の恐ろしさと、予防の大切さについてご紹介しました。そうした点は十分に認識した上で、この特集では接種の頻度を下げられないのかについて検証。今回は、免疫とワクチンによる予防の仕組みを解説します。

新型コロナウイルス感染症の治療薬、猫伝染性腹膜炎・FIPにも希望の特効薬となるか? 画像
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新型コロナウイルス感染症の治療薬、猫伝染性腹膜炎・FIPにも希望の特効薬となるか?

「猫伝染性腹膜炎(FIP)」は急激に症状が進み、10日前後で死に至る病気だ。現在のところ確立された治療方法はない。そんな中、新型コロナウイルス感染症治療薬である「レムデシビル」が治療薬として有力視されている。

【獣医療の最前線】獣医動物行動学とは?…犬や猫の「問題行動」を獣医学的に診断・治療[インタビュー]vol.1 画像
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【獣医療の最前線】獣医動物行動学とは?…犬や猫の「問題行動」を獣医学的に診断・治療[インタビュー]vol.1

今回は、動物の「問題行動」を獣医学的な観点から診断・治療する「獣医動物行動学」についてご紹介します。東京大学・獣医動物行動学研究室の武内ゆかり教授にお話をうかがいました。

狂犬病ワクチンについて考える vol.1…予防の大切さとワクチンには必ずあるリスク 画像
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狂犬病ワクチンについて考える vol.1…予防の大切さとワクチンには必ずあるリスク

犬用のいわゆる「混合ワクチン」について、これまでリスクの最小化と効果の最大化を図る最新の考え方をご紹介してきました。今回の特集では、狂犬病ワクチンの必要性とリスクについて考えていきます。

【セキセイインコと暮らす日々】寒い冬を元気に乗り切るためにできること 画像
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【セキセイインコと暮らす日々】寒い冬を元気に乗り切るためにできること

季節はすっかり冬、寒い日が続いていますね。家の中に居ても「寒いなぁ」と思うことも増えてきました。そのような時、インコ達も同じことを思っているかもしれません。

アニコム、ペットの疾患統計などをまとめた「アニコム 家庭どうぶつ白書2020」を公開 画像
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アニコム、ペットの疾患統計などをまとめた「アニコム 家庭どうぶつ白書2020」を公開

アニコム ホールディングスは、ペットの疾患統計などをまとめた「アニコム 家庭どうぶつ白書2020」を公開した。

「愛玩動物看護師法」の成立で、動物看護師が国家資格に 画像
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「愛玩動物看護師法」の成立で、動物看護師が国家資格に

昨年6月21日に「愛玩動物看護師法」が成立した。この法律は、主にペットを対象とした動物看護師の資質向上と業務の適正化を目的としている。近い将来、愛玩動物看護師は国家資格となる。

【獣医療の最前線】犬の膀胱・尿道移行上皮がん、新しい治療法に向けた臨床試験[インタビュー] 画像
健康・医療

【獣医療の最前線】犬の膀胱・尿道移行上皮がん、新しい治療法に向けた臨床試験[インタビュー]

高齢化に伴い、がんなどの難病に悩むペットと飼い主が増えている。今回は、犬の膀胱・尿道移行上皮がん、前立腺がんなどの治験に取り組む最先端の獣医療について専門家に聞いた。

デンマークで全てのミンクを殺処分…変異型の新型コロナウイルスを検出 画像
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デンマークで全てのミンクを殺処分…変異型の新型コロナウイルスを検出

デンマークで変異型の新型コロナウイルスが発見されたため、同国内で主に毛皮用に養殖されている全てのミンクを速やかに殺処分することを決定した。

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