
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ワクチンシリーズの最終回は、法律で義務付けられている狂犬病の予防接種について紹介する。
環境省が「中央環境審議会動物愛護部会」に提案した「数値規制」には、犬猫以外の愛護動物への配慮が新たに追加されたことを前回紹介した。今回は、もう1つの注目すべき点である、遺伝的疾患について解説する。
東京都は新しい「臨時の医療施設」をお台場に開設し、12日から受け入れ開始した。新型コロナウイルスへの感染が判明した無症状または軽症の患者が、ペット(犬、猫、ウサギ、ハムスター)と一緒に入所することができる。
アメリカ西部および南西部で流行している死亡率の高いウサギの感染症が、北米全土に広がる恐れがあるとアメリカ獣医師会が発表した。
犬や猫の健康管理に首輪型、ペンダント型のバイタルメーターを利用する方法がある。ペットが身に着けたセンサーによって脈拍や運動量を測り、異常があればスマホなどに通知を飛ばしてくれる。これをインコやハムスターといった小動物でもできないだろうか。
前回はハムスターの飼い方や習性などをご紹介しましたが、実際にはどんな病気になりやすいのでしょうか? 今回はハムスターに特に多い疾患を、動物看護師の筆者がご紹介します。
メニコンの子会社で動物医療を専門に眼科機器やサプリメントを販売するメニワンは、動物用眼底カメラ「クリアビュー2」を、9月1日に発売した。
小型犬種の場合は一部の例外を除いて、避妊去勢手術が関節疾患とがんの発症リスクを上げるという傾向が見られないそうだ。今回は、そうした小型犬について、日本で飼育頭数の多いものを中心に紹介する。
カリフォルニア大学デービス校が発表した避妊去勢手術と関節疾患およびがんの発生リスクに関するシリーズ。今回は、手術によって病気の発生リスクが目立って上がる可能性が指摘されているものの中で、ドーベルマンやシェパード、ゴールデン、ラブラドールについて紹介する。
セキセイインコを飼う時は、ケージやエサ、遊具など様々なアイテムが必要です。基本的な用品に関しては彼らを迎える際に合わせて購入するのが一般的ですが、本稿では筆者自身があってよかったと感じたセキセイインコ用アイテムをご紹介します。
前回は、カリフォルニア大学デービス校が発表した避妊去勢手術と(以下、手術)と関節疾患およびがんの発生リスクの関係に関する概要を紹介した。今回は、日本で人気の犬種について詳細を紹介する。