
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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平凡社は、1980年代後半から1990年代にかけて刊行された荒俣宏氏による大著『世界大博物図鑑』シリーズを、ハンディサイズのソフトカバー版に新装し、『普及版 世界大博物図鑑』シリーズ(全7巻)として刊行した。
東京ビッグサイトにて開催されている「インターペット2021」に出展した三晃商会。2021年春の新作として登場した小鳥のペット用品の目玉は、ガラス製の飼育ゲージと放鳥タイムに使えるアスレチックだ。
山のトリコは3月31日、ライチョウ保護を目的とした「雷鳥サコッシュ」の販売を開始した。売上金の一部は、ライチョウ保護のための調査・保護に役立てられる予定となっており、併せて、登山道の保護や山小屋の運営費として寄付される。
ペット保険のアニコム損害保険は、同社のペット保険契約者3000人以上から得られた回答をもとに、2020年の1年間にペットにかけた年間支出費用を発表した。
フェリシモが展開する部活動「小鳥部」は、「小鳥たちと一緒におやすみ 寝ても覚めても着ていたいダブルガーゼパジャマ」と「小鳥たちと一緒にお出かけ はき心地も気分も軽やかコットン混ソックス」のWEB販売を開始した。
サンシャイン水族館(東京都豊島区)は、“一生懸命なのにどこかざんねんな生き物たち”を紹介する書籍「ざんねんないきもの事典」シリーズコラボ展「ざんねんないきもの展2」の第2弾を3月20日から5月30日まで開催する。
誠文堂新光社は、3月17日に、『長生きする鳥の育てかた』を刊行する。
宝島社は、国宝絵巻「鳥獣戯画」の解説書『決定版 鳥獣戯画のすべて』を、3月10日に刊行した。
フェリシモが展開する部活動「小鳥部」は、「文鳥にまみれるしあわせ プリントロングワンピース ネイビー」のWEB販売を開始した。
世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)は、日本におけるエキゾチックペット人気を受け、エキゾチックペットの利用とその問題に対する一般市民の意識を明らかにするアンケ―ト調査を実施し、結果を発表した。
富士花鳥園(静岡県富士宮市)は、2月20日から営業を再開し、昨年12月16日に産まれたケープペンギンの赤ちゃん「ひなペン」のお披露目をすると発表した。