
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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このコーナーでは、一般家庭で暮らす動物たちを紹介していきます。今回は、東京都に住むポメラニアンの「大福(だいふく)」君2歳です。
今回のわんダフルカーライフは、今夏オープンした愛犬と泊まれる宿3軒を紹介するとともに、そのうちの1軒を訪れた際に気づいた、ドッグフレンドリーなハイブリッド車(HV)にも愛犬を乗車させる際に意外なる盲点があったことを報告したい。
イギリスで「Dangerous Dogs Act (=危険な犬に関する法律)」が施行されてこの夏で30年が経過した。この法律に対しては批判も多く、30年の節目に専門家から構成される6つの団体が共同ステートメントを発表し同法の修正が急務であると訴えた。
最近の夏は、夜でも30度近い酷暑で熱中症のリスクも少なくありません。新型コロナウイルスの影響で、涼しい所への旅行も難しい日々が続いています。そんな時に最適なのは、室内でできる遊びです。
これまで2回にわたり、狂犬病ワクチンに関する最新の獣医学的研究結果を紹介した。今回は疫学の観点から、専門家が提案する包括的な狂犬病予防対策の考え方を紹介する。
獣医療や生活環境の充実により、ペットの長寿化が進んでいる。昨年のデータでは、犬・猫ともに平均寿命はおよそ15歳(*1)。ペットが長生きするのは飼い主にとっては嬉しいが、高齢になればケガや病気のリスクは増える。
暑さの厳しい夏の季節。ワンちゃんも飼い主さんもこの暑さにくたびれてしまっていませんか? お散歩に行ける時間も限られてしまいお外好きのワンちゃん達はちょっぴり不満かも? そんな時に楽しめるのが「水遊び」です。
前回、アメリカで行われた狂犬病ワクチンに関する最新の試験結果を紹介した。3年間有効とされているワクチンの場合、実際は6年近く免疫が持続することが分かった。今回は、同時に実施されたもう1つの試験結果と、過去に日本で行われた調査を紹介する。
我が家ではお盆の迎え火と送り火を焚く時はハルも一緒。同じ柴犬で、10歳の時に虹の橋を渡ったカレの先代も帰ってくるからだ。その先代が愛用していたお下がりの保冷剤を入れて使う水玉模様の冷たいマフラーを蝶結びで首に巻いて、ハルはこの夏も過ごしている。
犬への狂犬病ワクチンの効果が、接種後の長期間にわたり持続することが分かった。
定期的なカットが必要な犬種の場合、シャンプー直後のフワフワ感は格別です。スタイルを変えて気分転換を楽しむこともできます。健康管理面での大切さも含め、トリミングについてまとめました。