
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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暖かい日も増えてきたので、関東で一番早く春が訪れる千葉県の房総半島にトイプードルの「平蔵」と日帰りで出かけてみた。
適度に湿りつやつやとしているワンちゃん達の鼻。実は、健康バロメーターにもなっています。湿り気があるのが正常で、乾いている時は眠い時や体調が思わしくない時だったりします。ですから、愛犬のお鼻チェックは毎日してあげられると理想的です。
ご飯を美味しそうに食べてくれる姿に癒やされながら、“高いけど買って良かった”と自己満足に浸る日々…。しかし、癌の進行が止まることはありません。一日一日を大切に過ごしつつ、ルナとの生活は新たな局面を迎えました。
軽自動車からSUV、EVまで、仕事柄(!)様々なクルマの試乗をこなすハル。今回は動物のリアルを伝えるREANIMALらしく、ハルのリアルな日常生活がどんな風なのか? の一端をご紹介したい。
新型コロナウイルスの影響は続いていますが、春になれば少しずつお出かけもできるようになると思います。愛犬と一緒の旅行におすすめのスポットとして、今回は箱根をご紹介します。
狂犬病ワクチンについて考えるシリーズの第4回。今回は、アメリカで狂犬病ワクチンの定期接種にエビデンスを提示しながら警鐘を鳴らす獣医師の主張をご紹介します。
ルナの癌が発覚してから飼い主の生活は大きく変わりました。コロナの影響もあり、共に過ごす時間は格段に増えて寝るのも一緒。そこだけを切り取れば幸せなのですが、やはり癌は待ってはくれませんでした。
犬への狂犬病ワクチン接種について考える特集の第3回。今回は、北米の2ヵ国(アメリカ合衆国とカナダ)の状況について紹介します。
2021年、新春のスタートは、コロナ禍真っただ中。愛犬とのドライブ旅行を計画していた愛犬家のみなさんも、Go To トラベルの一時中止や様々な不安から、自粛、キャンセル…といった、ストレスのたまる生活を送っているのではないだろうか。
これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。
「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。