
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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REANIMALでは日本の動物愛護法改正に伴う動きについてお伝えするととともに、海外の動物愛護事情についてもイギリス、ヨーロッパやアメリカなどの例を紹介している。今回はその海外から、イギリスで始まった犬の断耳に関する署名活動についてまとめた。
「ピットブル」の1種である「スタッフォードシャー・ブル・テリア」に関する獣医学論文が、イギリスの王立獣医大学から発表された。獣医学的な研究の結果、他の犬種と比較して明らかな攻撃性は認められなかったとしている。
実はワンちゃんたちと私たち人間が見ている世界は少し違います。そこで今回はワンちゃんが見ている世界や、目のトラブルについてご紹介します。
「いやぁ、そんなに注目されても照れるなぁ。え? ボクじゃなくて『eKクロススペース』の“顔”のほうなの?」とばかりにクルマの前でポーズをとるハル。今回はこのクルマに乗り、自宅近くの公園に散歩&買い物に出かけた。
少し涼しくなってきましたね。今回の「チワプーひめりんごの耳よりドライブ情報」は、富士山周辺をご紹介します。
都内在住の写真家、堂園博之さんはこれまで主にミュージシャンを撮影してきた。その彼が今年、「わんちゃん専門フォトスタジオ」をオープン。なぜ犬を撮ろうと思ったのか。その経緯から犬の魅力について聞いた。
犬は鼻が利く、とよく聞きますが実際愛犬の嗅覚がどれほど優れているかご存知ですか? 今回はワンちゃんの嗅覚について、注意点も踏まえてご説明します。
移行上皮癌と診断され、闘病中のルナですが、今現在は元気に過ごしています。ただ、ここ数日、右後ろ足を庇っているので何かしらの痛みが発生しているのかもしれません。
愛犬家ライター限定の試乗会というお話をいただいたので、ドライブが大好きなトイプードル(平蔵)と一緒に参加しました。クルマはクロスオーバーSUVのマツダ『CX-30』。
余命宣告を受けたのが今年の5月。その時は、覚悟半分、信じたくない気持ちが半分で診察室にて説明を聞きました。愛犬はパピヨン、今年15歳になったルナと言います。
前回、犬の特性は犬種ではなく「血筋」で大きく違うという話を聞いた。そこで、私たち一般の飼い主が、家族として新たに犬を迎えるにあたって意識しておくと良さそうなポイントを早河さんに聞いた。