
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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少し前のこと、本屋で目に止まり“ジャケ買い”したのが、この雑誌『BRUTUS(ブルータス)』913号だった。
ブリーディングとは、そこに「心」が存在すべきいわば命の創造。当然のことながら、犬たちの身体的・精神的健康には最大限の注意が払われるべきです。こうしたブリーディングの世界もあるということを知って欲しいと思います。
避妊・去勢手術に関するリスクについて、まず聞くのは全身麻酔だと思います。そのほかの手術でも説明を受けるので、ご存知の飼い主さんは多いでしょう。ちなみに、当家の愛犬たちは2頭とも乳歯が多く残ってしまったので、全身麻酔で抜歯しました。
例えば、初めて犬をお迎えした方にとっては、毎日が喜びと驚きの反面、疑問と悩みは尽きることがないでしょう。「こんな時どうしたらいいの?」このような飼い主さんの悩みに寄り添いながら、的確なアドバイスをするのが「ドッグライフカウンセラー」です。
10歳のとき、九死に一生を得たゴールデンレトリバーの愛犬「アレックス」。奇跡的に容態が回復してからは、アレックスと過ごす毎日を特に大切に過ごすようになりました。
当家の愛犬、「耳よりドライブ情報」レポーターの「ひめりんご」はもう5歳。ときが経つのは早いものです。できれば子犬を産んで欲しいと思い、避妊手術はしていません。
昨年6月に、「動物の愛護及び管理に関する法律等の一部を改正する法律」が成立・公布されました。いわゆる動物愛護法の改正です。こうした動きは続いていますが、繁殖業界における飼育環境やブリーディング方法にはまだまだ多くの課題が残されています。
◆2頭目との出会い
新型 ホンダ『フィット』のエクステリアデザインは“親しみが湧いて安心感もある柴犬のような心地いい存在”がコンセプトだそう。
私たち人間よりも寿命が短い犬や猫。私も犬を飼っていましたが、一緒に過ごす時間が幸せすぎるあまり、いつか迎えるお別れを思っては漠然と寂しさを感じていました。
「急にペットの体調が悪くなった、病院に連れていくべきだろうか」「ペットがケガをしてしまったが、病院までは距離がある」などといった、ペットの急なトラブルが起きた時、あなたはどう対応しますか?