
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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前回はフレブルやパグなどのが、人間による極端なブリーディングにより生まれながらの疾患に苦しむケースが多いことを紹介した。今回は、そうした状況の解消について考える。
これからの季節、緑の多い自然に溢れた場所、水辺に出かけると、悩ましいのが、蚊などの害虫被害。
REANIMALではこれまで、人間による「品種改良」がペットの福祉を損なう事例を紹介している。今回は苦痛を伴って生まれてくる犬たちについて紹介する。
ハルの場合、換毛期がピークを越すのは例年だいたい6月中旬くらい。その頃には気温も高くなり、ハルも家の中で“ヘソ天”になったり、散歩中も口を開けてハァハァと息をしながら歩いたり、風の通る陸橋の上で、いかにもそこが気持ちよさそうに休んだりする。
トリミングサロンに愛犬を連れていくと、おひげカットをどうするか聞かれる方も多いのではないでしょうか? ひげカットがNGな猫ちゃんに対し、ワンちゃん達のカットはごく当たり前のように行われていますよね。
先日紹介したように、イギリス政府が『動物福祉のための行動計画』を発表した。それに合わせ、王立動物虐待防止協会も動物の保護と福祉の向上に向けた提言を行った。その中から、今回は愛玩動物に関連するものを取り上げる。
改正愛護法に伴う「数値規制」について、今回は自治体が行う行政指導・行政処分と今後の課題について紹介する。
日々弱っていくルナを見ていることで、自分の中である程度の覚悟はしていたつもりでしたが、その覚悟はとても甘いものであり、得も言われぬ感情が僕を満たすことになりました。
動物愛護法の改正に伴って、6月1日より環境省令が施行される。動物取扱業者には「基準順守義務」が課せられ、犬・猫を適切に飼育することが求められる。この基準に関して環境省が主に業者と自治体向けに作成している「解説書」について、2回にわたって紹介する。
ワンちゃん達の尻尾(しっぽ)は形や長さも様々。中にはうちの子はほとんどない…なんて方もいらっしゃるかもしれません。そもそもワンちゃんのしっぽにはどのような役割があるのでしょうか?
◆過大な心配はいらない、キャンプ場へのアクセス ◆キャンプの達人のクルマはミニバン!? ◆悪天候で避難した時もより快適な車内