
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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前回はフレブルやパグなどのが、人間による極端なブリーディングにより生まれながらの疾患に苦しむケースが多いことを紹介した。今回は、そうした状況の解消について考える。
Animal World Cup 2021には、ドッグスポーツの紹介だけでなくペットについて幅広く考えるプログラムが盛り込まれていた。その中で、主に犬向けの混合ワクチン接種に関するセミナーに注目した。
「Animal World Cup 2021」では、飼い主とペットの高齢化に関するパネルディスカッションも行われた。
REANIMALではこれまで、人間による「品種改良」がペットの福祉を損なう事例を紹介している。今回は苦痛を伴って生まれてくる犬たちについて紹介する。
辰巳出版が発刊する犬種別専門誌『Shi-Ba(シー バ)』の編集部と『コーギースタイル』の編集部が、犬種別の医学書を製作。「柴犬版」「コーギー版」の『家庭犬の医学書』として、5月19日に同時刊行した。
アメリカでは、狂犬病に感染した野生動物に噛まれる事故が少なからず発生している。一方日本では、60年以上にわたって国内由来の発症例はない。狂犬病予防の大切さと法改正の検討の余地について考える。
ペット業界向けの求人サイトや広告などを手掛ける株式会社TYLが、ペットの往診事業を開始した。
前回は、夏の外出時に気をつけたいことについてまとめました。後編の今回は、室内での過ごし方とそのほかの夏の健康管理について、筆者が実践していることを含めてご紹介します。
ゾエティス・ジャパンは、犬アトピー性皮膚炎をはじめとした皮膚病を抱える犬のオーナー515人を対象に、皮膚疾患の悩み・課題に関する実態調査を実施し、結果を発表した。
真夏には40度近くまで気温が上がることも珍しくない酷暑の傾向にあります。熱中症で動物病院に担ぎ込まれる動物の数も増えているそうです。今回は、一般の飼い主としての視点から、筆者が行っている夏の暑さ対策をご紹介します。前編は、外出時に気をつけていることです。
これからの季節に気をつけたい「フィラリア症」について、4コマまんがで解説!