
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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ライオン商事と、DSファーマアニマルヘルスは、ライオン商事が製造・販売する動物病院向けオーラルケア製品「PETKISS ベッツドクタースペック」シリーズの「オーラルスプレー(30ml)」を2月16日にリニューアルし発売した。
適度に湿りつやつやとしているワンちゃん達の鼻。実は、健康バロメーターにもなっています。湿り気があるのが正常で、乾いている時は眠い時や体調が思わしくない時だったりします。ですから、愛犬のお鼻チェックは毎日してあげられると理想的です。
ご飯を美味しそうに食べてくれる姿に癒やされながら、“高いけど買って良かった”と自己満足に浸る日々…。しかし、癌の進行が止まることはありません。一日一日を大切に過ごしつつ、ルナとの生活は新たな局面を迎えました。
狂犬病ワクチンについて考えるシリーズの第4回。今回は、アメリカで狂犬病ワクチンの定期接種にエビデンスを提示しながら警鐘を鳴らす獣医師の主張をご紹介します。
ペット保険のアニコム損害保険を子会社に持つアニコム ホールディングスは、学習済モデルを用いてペットの顔写真から病気を予測する疾患予測システムとその疾患予測方法について、世界初となる特許を日本で取得した。
ルナの癌が発覚してから飼い主の生活は大きく変わりました。コロナの影響もあり、共に過ごす時間は格段に増えて寝るのも一緒。そこだけを切り取れば幸せなのですが、やはり癌は待ってはくれませんでした。
犬への狂犬病ワクチン接種について考える特集の第3回。今回は、北米の2ヵ国(アメリカ合衆国とカナダ)の状況について紹介します。
これまでペットの「問題行動」について、2回にわたって東京大学・獣医動物行動学研究室の竹内ゆかり教授にお話をうかがいました。最後に、一般の飼い主さんが知っておくと役に立ちそうなポイントについて、アドバイスをいただきました。
「問題行動」を獣医療の観点から診断・治療する「獣医動物行動学」。今回は、東京大学附属動物医療センターの行動診療科で武内ゆかり教授が診察してきた症例についてうかがいました。
前回は、死亡率がほぼ100%という狂犬病の恐ろしさと、予防の大切さについてご紹介しました。そうした点は十分に認識した上で、この特集では接種の頻度を下げられないのかについて検証。今回は、免疫とワクチンによる予防の仕組みを解説します。
いざ愛犬に認知症の症状が出てきたとき、自宅でできることや治療にはどういったものがあるのでしょうか? 具体的な症状と合わせて紹介していきます。