
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
動物のリアルを伝えるWebメディア
子犬と子猫が基礎的な免疫を獲得するまでに必要なワクチン接種についてまとめた。
女子栄養大学出版部は、ペットの食と健康の情報書籍「猫の腎臓病がわかる本」と「改訂版かんたん犬ごはん」の2冊を刊行した。
愛犬がプルプルと震えている時は、何かのサインであることがほとんどです。今回は、犬が震えている時に考えられる理由やその対処法をまとめました。
以前紹介したように、世界小動物獣医師会は科学的根拠に基づいて犬・猫のワクチン接種に関するガイドラインを作成し、「ワクチンは不必要に接種すべきではない」としている。
環境省が「中央環境審議会動物愛護部会」に提案した「数値規制」には、犬猫以外の愛護動物への配慮が新たに追加されたことを前回紹介した。今回は、もう1つの注目すべき点である、遺伝的疾患について解説する。
DSファーマアニマルヘルスは、Dechra Veterinary Productsが、Elanco Animal Health Inc.から犬用外耳炎治療剤「オスルニア」の製造販売に関する世界的な権利を取得したことに伴い、10月20日より日本における同製品の営業活動を開始すると発表した。
「中央環境審議会動物愛護部会」で環境省が委員に提示した基準案の内容には、さらに前進が見られたポイントがある。犬猫以外の動物と遺伝的疾患に対する配慮の必要性だ。
日本動物高度医療センターは、犬猫用活動量計「プラスサイクル」のリニューアルモデルを10月20日に発売した。
東京都は新しい「臨時の医療施設」をお台場に開設し、12日から受け入れ開始した。新型コロナウイルスへの感染が判明した無症状または軽症の患者が、ペット(犬、猫、ウサギ、ハムスター)と一緒に入所することができる。
REANIMALでは日本の動物愛護法改正に伴う動きについてお伝えするととともに、海外の動物愛護事情についてもイギリス、ヨーロッパやアメリカなどの例を紹介している。今回はその海外から、イギリスで始まった犬の断耳に関する署名活動についてまとめた。
「ピットブル」の1種である「スタッフォードシャー・ブル・テリア」に関する獣医学論文が、イギリスの王立獣医大学から発表された。獣医学的な研究の結果、他の犬種と比較して明らかな攻撃性は認められなかったとしている。