
【保護猫ふくちゃんとの生活 vol.20】最初は少し不安だった2匹飼育…今では仲良し“ふくぼん”コンビに
保護猫ふくちゃん & ぼんちゃんと共に、2匹と2人で仲良く暮らしている筆者。我が家の2匹目、ぼんちゃんを昨年末にお迎えしてから、半年が経ちました。
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言葉が話せないワンちゃんだからこそ日常の何気ない瞬間でも不調を読み取ってあげなくてはいけません。そこで今回は仕草から読み取れる愛犬の不調をご紹介します。
Hmcomm株式会社は、同社の異音検知プラットフォームFAST-Dのヘルスケア分野への応用研究における犬の心雑音検知について、DSファーマアニマルヘルス株式会社と犬の心雑音検知についての実証実験を開始した。
劣悪な環境で繁殖を繰り返す「パピー・ファーム」撲滅に向け、官民一体となって製作されたイギリスの「子犬契約書」を前回ご紹介した。今回は、その中に記載された情報の中から、日本でも参考になりそうな情報をまとめた。
パグやブルドッグ、フレンチ・ブルドッグなどの短頭犬種に関して、オランダ政府が画期的な判断を下した。動物福祉の観点からマズルの短すぎる個体を繁殖に使う事を法律で禁止したのだ。
筆者は長年動物病院で働いていますが、毎年必ず熱中症のワンちゃんが来院します。今回は気を付けておきたい熱中症のサインや、自宅でできる対策、緊急時の対応などをご紹介します。
ペット保険のアニコム損害保険は、人と動物双方の健康寿命の延伸に寄与することを目的として、同社保険契約者に対し、自身と契約動物の健康状態などを問うアンケート調査「どうぶつkokusei調査」を実施、結果を発表した。
「動物の愛護及び管理に関する法律」(通称:動物愛護法)が昨年改正され、今月、殺傷への罰則強化や虐待に関する獣医師の通報義務化など、その一部が施行された。
犬がなりやすい病気「甲状腺機能低下症」の、原因や治療・予防法は?
犬や猫を中心に、動物の生体販売や殺処分を禁止にすべきという声が社会的に高まり、「動物の愛護及び管理に関する法律(通称、動物愛護法)」も動物福祉の向上をめざして改正されています。
愛犬がいつもと少しだけ違う素振りを見せたらどうしますか? 「好みが変わったのかしら?」程度の些細な変化でも、実はワンちゃんにとっては不調や病気のサインだったりします。そこで今回は、病院でよく聞く病気のサインについてご紹介します。
アイペット損害保険は、同社契約者からの保険金請求額に基づく「保険金請求が多い傷病ランキング」を発表した。なお、傷病は疾病(病気)と傷害(怪我)を総称したものを指す。